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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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 おおっ、
ププププーさま赤文字で始まりを示していてくださるから、
アーカイブが見やすい!

 ということで、
7/25日チャットの全文をお読みになりたい方は、
左のリンクから「チャット」に行って、
ずず~っと上までスクロールさせ、
紹介文を閉じたあと、
「さらに古いメッセージはこちら」のところを押してくださいな。

 別ウィンドにてどのくらいか待たされた後、
今回の場合、1001からの書き込みが読めるようになると思います。
 そしたら、1128までスクロールさせていってください。
 そこからが今月分でございます。



 今回最初の話題は、「クイーンズブレイド」
イラストではない、写真版が10月頃に出るということで、その話から。

「クイーンズブレイド THE LIVE 冥土に誘うものアイリ 森下悠里」 ですか……。

正直申しまして、わたくしは「クイーンズブレイド」シリーズはどうでもいいなぁ。
 内部にストーリーがあるものではございませんし、
システム的にも大きく変わった部分があるというわけでもございませんし。

 以前(2009/06/13 (Sat))の記事でも書きましたが、
「クイーンズブレイド」は、
ゲームブックではなくブックゲーム
というのが、わたくしの認識なのですな。
 
 要するに、本の体裁をしたゲームということでございます。
 ゲームですから、トレーディングカードゲームにも容易に変換できるわけでございますな。

 今回の、写真集ゲームブックにしても、
 どちらからのアプローチなのかは存じませんが、
どっちつかずのコウモリ……。
 いえ、一作で終わるような気がいたすのでございます。
 トレーディングカードゲームのほうにも、その他の関連にも、入れにくいですしね。
(フィギュア関連? そっちのほうは存じません)

 そうか!

 アニメの次は、特撮で「クイーンズブレイド」ということか!!

 だとしたら、楽しみでございますな。




 後半は、ゲームブック出ないね、っていう話。

 いろいろ事情はあるのでしょうが、
もう、粗製乱造でもなんでも出してほしいものですな。
 そしたら買うから。
 どんな出来でも、ネタにはなりますからな。

 あっ、そうそう。
 ただし、値段がものすごく高いのは、パスね。

「ソードワールドDS」も、ソフトだけだったら買いですが、ハードごと買うとなるとねぇ……。
 ソフトもハードもあまり増やしたくないですし……。
 とりあえず、攻略本か何かが出たら買うつもりでございます。
 シナリオを完全収録したストーリーブックとか出ないですかねぇ。

 で、はしもとさまが
「『サムライ・ソード』が一番新しいんでしたっけ」
とお聞きになるものですから、

『薄桜鬼-新撰組奇譚 ストーリーブック』(上)(下)
エンターブレイン B’sLOGコレクション
というのが、
2009/4と、2009/6に、各2200円にて出ております。

と紹介しておきました。

 好感度を上げたり、フラグを立てたりして進めていく、
女性が主人公のゲームブックでございます。

 分量は、403ページと453ページ。

 攻略本ではよくある分厚さでございますな。

 そのうち、ゲームブック倉庫番のほうに入れておきますね。



 あとは、ゲームブック倉庫番のゲームブック周辺領域の作品の扱いについて。

 それらについては、
 「ゲームブック的な作品」として、分けて紹介するのだそうでございます。

 その場合、TRPG・文学など、系列ごとに分けるとか。
 そのときは出てまいりませんでしたが、
上のようなコンピュータゲームの攻略本系列のものも
カテゴリーとして入れたほうがいいかもしれません。

 ただ、そのときも申しましたが、
わたくしとご主人さまは、
そうした周辺領域の作品については、このブログで紹介することにして、
倉庫番には書き込むことはあまりしない予定でございます。

 と申しますのは、そのときも書きましたが、もう少しはっきり申しますと、

ああいうところに書き込むのは、事実でありデータであって、
説や意見は、書き込みたくない

ということでございます。

 自分のブログででしたら、
どんな意見でも自分のものとして責任……
というか、どうとでもできるわけですが、
ああした不特定多数が共有するものの場合、
そうではないでしょうからな。

 そこらあたりに、抵抗を感じてしまうわけでございます。

 そのあたり、ご了承いただきたく存じます。

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