2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
(間違っていたら、ごめんなさいですが、)
そういえば、カプコンのアクションゲームって、
ほとんどゲームブックになってませんよねぇ。
ほとんどゲームブックになってませんよねぇ。
「ゲームブック倉庫番」を見ますと、
94年に『ロックマン』のゲームブックがポプラ社から、
『ジャスティス学園』のアドベンチャーゲームがCDの形態でCAPCOMから出ておりますが、
少なくともファミコン時代にはなかったみたい。
他のゲーム会社でも、意外とこの作品のゲームブックが出ていないというのはございますが、
94年に『ロックマン』のゲームブックがポプラ社から、
『ジャスティス学園』のアドベンチャーゲームがCDの形態でCAPCOMから出ておりますが、
少なくともファミコン時代にはなかったみたい。
他のゲーム会社でも、意外とこの作品のゲームブックが出ていないというのはございますが、
カプコンの場合、特にそれが感じられません?
『魔界村』とか『ロックマン』とか、『ソンソン』、
『闘いの挽歌』、『戦場の狼』、『トップシークレット』あたり、
出てもおかしくないような気がいたしますけどねぇ。
(『ストリートファイターⅡ』は、1991年が最初ですから、
難しいかもしれませんが。)
『マルサの女』とか、『プロ野球? 殺人事件!』、『スゥィートホーム』など、
アドベンチャーゲームのゲームブックは双葉社から出ておりますから、
当時の会社の方針ということなのでございましょうなぁ。
『闘いの挽歌』、『戦場の狼』、『トップシークレット』あたり、
出てもおかしくないような気がいたしますけどねぇ。
(『ストリートファイターⅡ』は、1991年が最初ですから、
難しいかもしれませんが。)
『マルサの女』とか、『プロ野球? 殺人事件!』、『スゥィートホーム』など、
アドベンチャーゲームのゲームブックは双葉社から出ておりますから、
当時の会社の方針ということなのでございましょうなぁ。
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