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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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メスロンって、
ちょっと子供っぽいところございますよね。
一人称は「ぼく」だったりしますし、ぱんつぅではパンタクルなくしちゃうし……。

『魔宮の勇者たち』
パラグラフ四八六では「十四、五歳の背の高い少年」
と書かれているので、その子供っぽさは年相応なのかなぁ。

まあ、そのように思って描いてしまったので。
子供メスロンにございます。

んっ? 女の子に見える?
メスロンってネコ目ですからねぇ。
そういう風に見える方もいらっしゃることでしょう。
でも、これは男の子です(断言)!

メスロンの女の子化は、どなたか他の方がやってくださいな。
だってねぇ、
東洋一の魔法少女ですと、
成長したら、東京オリンピックでバレーボールやらなくてはならないでしょ。

 ねっ!子供メスロン

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こんばんは。
切り口の違うメスロンの描写、いいですね!
タウルス 2020/02/23(Sun)00:19:47 編集
コメントありがとうございます。
 メスロンを子供だと思ってプレイすると、『ドルアーガの塔』がちょっと違った感じで楽しめるかとも存じます。
 でもメスロンって、作品によって書かれかたが変わりますよねぇ。
『悪魔に魅せられし者』のあとがきですと、「よいな」とか「心配せんでいい」とか上から目線口調だったり――。
神の啓示ポジションだからなのでございますが。
 ちなみにこの時鈴木直人先生は、飯田橋のガード下で靴磨きのアルバイトをしていたとか。
 てきとーお書きになっているなー。
道化の真実 2020/02/23(Sun)06:08:45 編集
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