2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
終わりました~~!!
最後の問題については、いろいろ語りたい。失敗も含めてあれこれ……。でもネタバレ禁止なんですよねぇ。
最後の問題、あれやこれやしてもどうもうまくいかない。
スタッフ表まで疑ったりして(最後の問題を知っている人は分かりますよね)。
結局。
まさか、もしかしたら……が当たりました。
解法はあれこれするうちに大体気づいたので、あとは一気に……。
ちょっとズレたので、出て来た答にアレッって思いましたけれどね。
すぐに気づいて、正しい答を見つけ出しました~!
これが、なかなか感慨深い。
言いたい、言いたい、言いたい……
ですが、何を言ってもネタバレになりそうなのでございます。
この感じ、たどり着いた方ならお分かりいただけると思います。
正解をサイトで入力するとエンディングとあいなるのでございますが……。
テーマ性もあっていい話なんですけれどねぇ。
とにかく、最終問題の答におぉ~っとなってしまったために、
蛇足と申しますか、どうも色あせてしまう……。
でも、ゲームブックとしては、それで、いや、その方がいいのだと思います。
ただ……ですねえ。
告白いたしますと、すべての問題が解けたわけではございませんでした。
このゲームブック、
サイトでの答の入力は2段階になっているのでございますが、
1段階目の答のあと、ゲームブックに戻ってきてからの2問が出来ませんでした。
最初の問題は、
変なところがあるのではじめからあやしいと思っていたところなんですよねぇ。
ですから、2桁目はすぐにわかったのでございますが、
1桁目がよく分からな……。
かったのでございますが、この記事を書いている途中、外出した際に気がつきました。
それか……。
絵本のほうはお手上げでございました。
どう数字を導きだすのかが分からない。
この世界の文字と、ひらがなとの対応は大体分かったものの、
それが関係してくるのかすらも分からない……。
記録紙を使わず、ノートに書いていたのがいけなかったのかなぁ?
とにかく、結局ズルをして……。
この2問の前の入力問題までは、
非常にいい感じで来ていたのでございますよねぇ。
適度の緊張と開放感があり、これだな・これかよーを繰り返して、
ストーリーを停滞させることなく進めていたのでございます。
例外は、第3章のラストあたりの問題でございますな。
あれは、
石板と宝箱はそれぞれ別に取る、
屋上に脱出する必要はない、
ぐらいのことを書いてくれれば分かったのでございますが、
それはさておき、
それが、この2問で詰まってしまって……。
さすがに最後の方の問題は難しいなぁ。
ラストの入力問題、出来なかったらどうしよう。
ブログに書くの、早まったなぁ……。
などと考えながら、最終問題に挑んだのでございます。
いやぁ、答にたどり着いてよかった。
ホント……。
おっと、ネタバレ禁止なのでございました。
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