2024/05/15 また自転車のチューブが裂けてしまいました。今度はパンク予防剤を入れていないにも関わらず。なので、「自転車のパンク予防剤を使ってみたところ…デメリットいたしました」の記事は消しておきます。自転車屋さんの話では、原因は空気の入れすぎとのこと。でもパンク予防剤をつかってからのここ1~2ヶ月で4回だからなあ。その前だって同じくらい空気入れていたし、にもかかわらずタイヤが裂ける事なんてなかったけれどなぁ。とりあえずわたくしといたしましてはパンク予防剤はもう使わないことにいたします。皆さまは皆さまの判断でお願いいたします。
ゲームブッククイズ(154)
今日はひな祭り。というわけで、何かネタがないかなぁ、と思って『送り雛は瑠璃色の』をパ ラパラ~っと見てみたのでございますが、この話って、季節夏じゃん! 最初に8月6日って書いてある。お盆(旧盆)のころでございますな。と申しますか、このお話の場合、8が重なる8月8日に意味があるのでしたっけ?
まぁ、それはそれといたしまして、
創土社版の『送り雛は瑠璃色の』は
紆余曲折の末に出版されたのだそうでございます。
創土社版の『送り雛は瑠璃色の』は
紆余曲折の末に出版されたのだそうでございます。
その紆余曲折、波瀾万丈とは、
主にどんなことを指すのでございましょう。
主にどんなことを指すのでございましょう。
答:火事
「2002年冬、創土社で火事が起こり、編集中だった『送り雛』のデータの大部分をロストする等、かなりの被害を被ったのでした」
だそうでございます。
『送り雛は瑠璃色』の投げ込み「剣社通信 volume.3」内の
「作家対談 私に聞け! 第3回ゲスト:思緒雄二」に書かれてございました。
火事って「紆余曲折」なのか、少々疑問が残るところでございますか、
言葉のプロの方がそう口走っていらっしゃるのですから仕方ない!!
クイズの問題としても、これで答が導けるのか疑問ですが、
そう書いてあるんだから仕方がない。
それにしても、ドラゴンの襲撃の予兆はなかったのかなぁ?
まぁ、こういうことって、前触れがあったとしても、
大丈夫だって看過してしまいがちということはございますけど、ねぇ。
大丈夫だって看過してしまいがちということはございますけど、ねぇ。
……。
予兆があっても対策が取れなかったのかも。
みなさまも
火事とドラゴンの襲撃には十分お気おつけ遊ばされますよう、でございます。
火事とドラゴンの襲撃には十分お気おつけ遊ばされますよう、でございます。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
道化の真実
性別:
男性
趣味:
ゲームブック
最新記事
(05/06)
(05/02)
(04/30)
(04/25)
(04/21)
最古記事
リンク
最新CM
[11/01 道化の真実]
[10/26 ポール・ブリッツ]
[06/01 道化の真実]
[05/29 ポール・ブリッツ]
[05/06 道化の真実]
最新TB
カテゴリー
ブログ内検索
P R
フリーエリア
<