2024/11/21 ソニーがKADOKAWAの買収を検討している。交渉は早ければ数週間で決着する可能性も、という話が2~3日前飛びこんでまいりましたな。これが本当でしたら、KADOKAWAのサイバー攻撃直後から話があったのでございましょう。これが成立すると紙媒体が減りそうですなぁ。清濁併せ呑むKADOKAWAの濁の部分が捨てられそうな気も。niconicoなんて過激な書き込みはアウトになって、映画やアーチストのプロモーションに使われそう。コンピュータゲーム界隈も合併・再編で面白くなくなった気がするけど、そうなるんだんだろ……のかなぁ。まぁ、技術のソニーでございますから、サイバー攻撃に対してはかなり信頼度の高いものとなりそうではございますが。
なぞのまとめ 令和元年8月
2019/08/02 「メガロマン」や「ダイアポロン」、「男組」や「美味しんぼ」といった
作品で知られております雁屋哲先生でございますが、
小さい頃は足が悪かったそうでございます。
小学校1年から3年間の入院生活ののち、小学校2年に復帰したときも松葉杖の生活。
でも、その松葉杖で何十人ものいじめっ子にケンカをいどみ……、
勝ってしまったのでしょうな。
それ以降、自分の力に自信を持ったのだとか
(「ファンロード 1982/5」ラポート p.22「雁屋哲先生大いに語る」)
2019/08/03 残夏おみまい申し上げます。
夏の名残とは旧暦の話。今夏真っ盛りでございますものねぇ。
暑くて暑くて、寝苦しい夜を過ごしていらっしゃる方も多いことと存じます。
蚊に足の指とか、裏の柔らかいところとかを喰われて、眠れないということもあるかも。
くれぐれも、昼夜逆転の生活にはならないようにご注意くださいな。
昼間眠たくて眠たくて、ふらふら~っとなってたりすると、
後ろのほうからクラクションの音が聞こえてきたりして、危険な気がいたします。
ブログとかがはかどるかと申しますと、
結局眠ろうと布団の中で輾転と無駄な時間を過ごすことになるので、
それほど……でございますし。
(☆ 今(2019/08/31)も少々昼夜逆転気味)
2019/08/04 「グリーンランタン」と申しますれば、
DCコミックスのヒーローが有名でございますが、
もともとは場末のダンスホールや安っぽい酒場のことで、
青ぢょうちんなどと訳されることもあるらしいですよ。
チャップリンの無声映画に出てくるようなやつでございますな。
でも検索してみてもDCヒーローのグリーンランタンしか出てこない……。
青ぢょうちんで検索すると、青い色の提灯しか出てこないし……。
2019/08/06 ハリウッドのアクション映画とかしか見ていない人は、
原子爆弾についてかなり甘いイメージ持っているのでございましょうなぁ……。
作中はいいとして、そのあと後遺症とか大丈夫? と、
見ていて気になったりするのでございますが……。
でも映画などの場合、
大団円でエンドマークになっても、そのあとのことを考えると、
全然解決してないじゃんというのはよくございますよねぇ。
2019/08/07 8月5日発売の「キネマ旬報」を立ち読み。
締め切りギリギリだったみたいだが、
京都アニメーションの火災事件についての記事が載っている。
さすがにしっかりとした書き方をしているなぁ。
8月20日発売号あたりには、もう少しまとまった記事が出てくるのかもしれない。
あるいは何号かあとに特集とか。
(☆ 8月20日発売号には、それほど載っておりませんでした)
2019/08/08 破城鉤(はじょうこう/falx muralis)と申しますと、
ぼんやりと何かすごい兵器を思い描いていたのでございますが、
実際には先端に鈎がついている大きな槍のようなものなのでございますな。
それをブランコのようなものに取り付けて、
振り子の原理で加速させ、
城の壁を引っぺがすわけでございます。
破城槌(はじょうつい/aries )のほうは、
お城の門を壊すために電信柱みたいな棒をぶつけるやつでございますな。
こちらも振り子の力を使ったりするみたい。
それがなぜaries(アリエス/牡羊)と呼ばれるかと申しますれば、
先端に青銅製の羊の頭がついていたからだそうでございます。
『ガリア戦記』(岩波文庫)読んで知りましたけれど、
名前だけですと、お城の壁なんか一撃で破壊しちゃうような、
なんかすごいものを想像しちゃいますよねぇ。
2019/08/09 『表現の不自由展・その後』って、
今は亡き寺山修司先生あたりが取り仕切っていたら、
もっと物議を醸し出して、しかも本人は超然としていたんじゃないかのなぁー。
2019/08/10 『表現の不自由展・その後』、その後っていうんだから、
どんどん続きを増やしていけばいいのに。
「帰ってきた表現の不自由展」、続・続続・続続々・新・新続・新々続……、
っていうふうに続けていけば、
そのうち飽きられて、誰も何も言わなくなるんじゃないかなぁ。
逆に、「もっと過激じゃないとダメだろう」とかいう人が出てきたりして。
2019/08/11 韓国は今年、1919年の「3.1運動」から100周年なのでございますな。
だから、韓国の大統領は、今年中になんとか成果を出そうとして焦っているのかなぁ。
でも、そんなふうに何かにあわせて特別なことをやるのって、
成功すればカッコいいけれど、たいてい失敗しますよねぇ。
相手がいる場合は特に。
2019/08/13 京……じゃなくって……。
今、クラウドファンディングとかやっている人は、
お金が集まらなくって困っていたりするのかなぁ……。
2019/08/02 「メガロマン」や「ダイアポロン」、「男組」や「美味しんぼ」といった
作品で知られております雁屋哲先生でございますが、
小さい頃は足が悪かったそうでございます。
小学校1年から3年間の入院生活ののち、小学校2年に復帰したときも松葉杖の生活。
でも、その松葉杖で何十人ものいじめっ子にケンカをいどみ……、
勝ってしまったのでしょうな。
それ以降、自分の力に自信を持ったのだとか
(「ファンロード 1982/5」ラポート p.22「雁屋哲先生大いに語る」)
2019/08/03 残夏おみまい申し上げます。
夏の名残とは旧暦の話。今夏真っ盛りでございますものねぇ。
暑くて暑くて、寝苦しい夜を過ごしていらっしゃる方も多いことと存じます。
蚊に足の指とか、裏の柔らかいところとかを喰われて、眠れないということもあるかも。
くれぐれも、昼夜逆転の生活にはならないようにご注意くださいな。
昼間眠たくて眠たくて、ふらふら~っとなってたりすると、
後ろのほうからクラクションの音が聞こえてきたりして、危険な気がいたします。
ブログとかがはかどるかと申しますと、
結局眠ろうと布団の中で輾転と無駄な時間を過ごすことになるので、
それほど……でございますし。
(☆ 今(2019/08/31)も少々昼夜逆転気味)
2019/08/04 「グリーンランタン」と申しますれば、
DCコミックスのヒーローが有名でございますが、
もともとは場末のダンスホールや安っぽい酒場のことで、
青ぢょうちんなどと訳されることもあるらしいですよ。
チャップリンの無声映画に出てくるようなやつでございますな。
でも検索してみてもDCヒーローのグリーンランタンしか出てこない……。
青ぢょうちんで検索すると、青い色の提灯しか出てこないし……。
2019/08/06 ハリウッドのアクション映画とかしか見ていない人は、
原子爆弾についてかなり甘いイメージ持っているのでございましょうなぁ……。
作中はいいとして、そのあと後遺症とか大丈夫? と、
見ていて気になったりするのでございますが……。
でも映画などの場合、
大団円でエンドマークになっても、そのあとのことを考えると、
全然解決してないじゃんというのはよくございますよねぇ。
2019/08/07 8月5日発売の「キネマ旬報」を立ち読み。
締め切りギリギリだったみたいだが、
京都アニメーションの火災事件についての記事が載っている。
さすがにしっかりとした書き方をしているなぁ。
8月20日発売号あたりには、もう少しまとまった記事が出てくるのかもしれない。
あるいは何号かあとに特集とか。
(☆ 8月20日発売号には、それほど載っておりませんでした)
2019/08/08 破城鉤(はじょうこう/falx muralis)と申しますと、
ぼんやりと何かすごい兵器を思い描いていたのでございますが、
実際には先端に鈎がついている大きな槍のようなものなのでございますな。
それをブランコのようなものに取り付けて、
振り子の原理で加速させ、
城の壁を引っぺがすわけでございます。
破城槌(はじょうつい/aries )のほうは、
お城の門を壊すために電信柱みたいな棒をぶつけるやつでございますな。
こちらも振り子の力を使ったりするみたい。
それがなぜaries(アリエス/牡羊)と呼ばれるかと申しますれば、
先端に青銅製の羊の頭がついていたからだそうでございます。
『ガリア戦記』(岩波文庫)読んで知りましたけれど、
名前だけですと、お城の壁なんか一撃で破壊しちゃうような、
なんかすごいものを想像しちゃいますよねぇ。
2019/08/09 『表現の不自由展・その後』って、
今は亡き寺山修司先生あたりが取り仕切っていたら、
もっと物議を醸し出して、しかも本人は超然としていたんじゃないかのなぁー。
2019/08/10 『表現の不自由展・その後』、その後っていうんだから、
どんどん続きを増やしていけばいいのに。
「帰ってきた表現の不自由展」、続・続続・続続々・新・新続・新々続……、
っていうふうに続けていけば、
そのうち飽きられて、誰も何も言わなくなるんじゃないかなぁ。
逆に、「もっと過激じゃないとダメだろう」とかいう人が出てきたりして。
2019/08/11 韓国は今年、1919年の「3.1運動」から100周年なのでございますな。
だから、韓国の大統領は、今年中になんとか成果を出そうとして焦っているのかなぁ。
でも、そんなふうに何かにあわせて特別なことをやるのって、
成功すればカッコいいけれど、たいてい失敗しますよねぇ。
相手がいる場合は特に。
2019/08/13 京……じゃなくって……。
今、クラウドファンディングとかやっている人は、
お金が集まらなくって困っていたりするのかなぁ……。
2019/08/14 8月11日は「山の日」でしたかー。
祝日に縁がないのでなんの祝日なのか、すっかり忘れておりました。
でも、わかりにくいなぁ。
ウィキペディアで調べてみますと、
この日が「山の日」である理由は特にないみたいですな。
強いていえば、お盆に近いからだとか。
それでしたら、8月のちょうど中間、8月16日あたりにして、
8月の真ん中=「8(や)真ん中」で
「山ん中の日」=「山の日」としたほうが覚えやすいのに――ねぇ。
終戦記念日やお盆との連動、っていう条件にも合っておりますし。
2019/08/15 中世においては、40日という期間には特別な意味があった。
ノアの洪水が40日経って引いたことから、
40日経てば事の黒白がはっきりすると考えられ、
戦争でも「王の40日」という命令があったように、
宣戦布告をして40日間は戦うことを待った。
その間に誤解、単なる激情にかられての戦いは避けられると考えられた。
また、春とともに婚約することは多くなったが、
その際にも40日後に華やかに結婚式がおこなわれた。
40日は物事の成否を判断する期間であった。
(『仮面と祝祭――ヨーロッパの祭に見られる死と再生』
谷口幸男、遠藤紀勝(三省堂) よみがえる生命/四旬節)
2019/08/16 きのう、NTTからお手紙が。
何かと思ったら、
「光サービスに関する勧誘トラブルが発生しております。
(……)ご注意ください」だって。
7月16日の記事みたいなので、苦情や問い合わせがたくさん来たんだろうなぁ。
遅いよ。
と申しますか、サギとかテロとかというものは、
奇襲でなければ意味がないのでございまして、
相手がそれと知ってしまったら効果はないものでございますからな。
こういう文書が出回るころには、作戦を終了させているのではないでしょうか。
2019/08/17 「CLANNAD」はですから、
バブル崩壊前の話と思ってみると、また違ったものが見えてくると思いますよー。
町が変わっていくというのも、その頃だからでございましょうし、
主人公のお父ぎみが関わった犯罪というのも、
バブル期のものなんじゃないかなとか、ね。
パン屋さんがあんなので何とか成り立っているのとか、
主人公が就職できたのも……。
いやいや。
ですから、
「CLANNAD After After」とかいって、バブル崩壊後あたりを舞台にすると、
もっとひどい話になったり(なぜか子供が3人ぐらいになっていたりして)。
そこからの再生の物語とか、
もとのテーマとはまた違った家族と町の話として感動を呼びそう。
バッドエンドはさらにひどいことになりそう?
2019/08/19 ダイエットで大切なことは、
おなかがすいている状態が普通だと思うことなんじゃないのかなぁ。
2019/08/21 1994年にはオックスフォードシャーの科学者グループが、
イラクサギンウワバというガの幼虫を駆除するために、
キャベツに感染させるウィルスをキャベツ畑に噴霧した。
このウィルスが遺伝子組み換えを起こして、キャベツの細胞内で複製するのは、
アルジェリアのサソリが持つ猛毒である。
衝撃的な「サソリの毒を分泌するキャベツ」は無数のウェブサイトで取り上げられたが、
バイオ農薬としては生産されていないようだ。
アメリカの研究チームも同時期に小さなダニの毒の遺伝子を組み込む実験をしているが、
こちらは世間からあまり注目されていない。
(『キャベツと白菜の歴史』メグ・マッケンハウプト・著 角敦子・訳
(原書房/2019/4 p.155))
*ネットで調べてみますと、
昆虫には効くけど人間には無害なサソリ毒だそうでございます。
ダニのほうはわかりませんでした。
2019/08/22 早口ことば~! 「赤キャベツ 青キャベツ 黄キャベツ」 3回言って。
2019/08/26 Role&Roll。
[2019/06/23]のココに、
「お絵かきのネタはすぐに思いついたけれど。
どういうわけか、ボツになりそうな予感がする……」
と書いたのが載っている~!!
うーむ。予想をさせてくれないなぁ。
……。
まさか、24時間テレビのせい?
2019/08/27 韓国の兵隊さんは、
兵器×少女のアニメとか見て喜んでいる自衛隊なんかに負けるわけがない、
とか思ってたりするのかなぁ。
40日経てば事の黒白がはっきりすると考えられ、
戦争でも「王の40日」という命令があったように、
宣戦布告をして40日間は戦うことを待った。
その間に誤解、単なる激情にかられての戦いは避けられると考えられた。
また、春とともに婚約することは多くなったが、
その際にも40日後に華やかに結婚式がおこなわれた。
40日は物事の成否を判断する期間であった。
(『仮面と祝祭――ヨーロッパの祭に見られる死と再生』
谷口幸男、遠藤紀勝(三省堂) よみがえる生命/四旬節)
2019/08/16 きのう、NTTからお手紙が。
何かと思ったら、
「光サービスに関する勧誘トラブルが発生しております。
(……)ご注意ください」だって。
7月16日の記事みたいなので、苦情や問い合わせがたくさん来たんだろうなぁ。
遅いよ。
と申しますか、サギとかテロとかというものは、
奇襲でなければ意味がないのでございまして、
相手がそれと知ってしまったら効果はないものでございますからな。
こういう文書が出回るころには、作戦を終了させているのではないでしょうか。
2019/08/17 「CLANNAD」はですから、
バブル崩壊前の話と思ってみると、また違ったものが見えてくると思いますよー。
町が変わっていくというのも、その頃だからでございましょうし、
主人公のお父ぎみが関わった犯罪というのも、
バブル期のものなんじゃないかなとか、ね。
パン屋さんがあんなので何とか成り立っているのとか、
主人公が就職できたのも……。
いやいや。
ですから、
「CLANNAD After After」とかいって、バブル崩壊後あたりを舞台にすると、
もっとひどい話になったり(なぜか子供が3人ぐらいになっていたりして)。
そこからの再生の物語とか、
もとのテーマとはまた違った家族と町の話として感動を呼びそう。
バッドエンドはさらにひどいことになりそう?
2019/08/19 ダイエットで大切なことは、
おなかがすいている状態が普通だと思うことなんじゃないのかなぁ。
2019/08/21 1994年にはオックスフォードシャーの科学者グループが、
イラクサギンウワバというガの幼虫を駆除するために、
キャベツに感染させるウィルスをキャベツ畑に噴霧した。
このウィルスが遺伝子組み換えを起こして、キャベツの細胞内で複製するのは、
アルジェリアのサソリが持つ猛毒である。
衝撃的な「サソリの毒を分泌するキャベツ」は無数のウェブサイトで取り上げられたが、
バイオ農薬としては生産されていないようだ。
アメリカの研究チームも同時期に小さなダニの毒の遺伝子を組み込む実験をしているが、
こちらは世間からあまり注目されていない。
(『キャベツと白菜の歴史』メグ・マッケンハウプト・著 角敦子・訳
(原書房/2019/4 p.155))
*ネットで調べてみますと、
昆虫には効くけど人間には無害なサソリ毒だそうでございます。
ダニのほうはわかりませんでした。
2019/08/22 早口ことば~! 「赤キャベツ 青キャベツ 黄キャベツ」 3回言って。
2019/08/26 Role&Roll。
[2019/06/23]のココに、
「お絵かきのネタはすぐに思いついたけれど。
どういうわけか、ボツになりそうな予感がする……」
と書いたのが載っている~!!
うーむ。予想をさせてくれないなぁ。
……。
まさか、24時間テレビのせい?
2019/08/27 韓国の兵隊さんは、
兵器×少女のアニメとか見て喜んでいる自衛隊なんかに負けるわけがない、
とか思ってたりするのかなぁ。
2019/08/27 沖縄の米軍基地を、竹島に移転したらいいんじゃあ……。
2019/08/28 『ゴブリンスレイヤー TRPGリプレイ
死と罠の街ランサペール』読了。
『ゴブリンスレイヤー』は『フルメタルパニック』の短編コメディみたいに、
1人だけ違うルールで行動しているギャップが面白い作品だから、
それがなくなっちゃうと普通のTRPGだなぁ。
その面白さを再現するためには、
やはり、ゴブリンスレイヤーさんだけ
まったく別のルールにしたほうがいいのではないだろうか。
世界観の問題?
いや、だからあのお方はまったく別の世界観を生きているのだから――。
2019/08/29 ゲームブックじゃないクイズ
次のA群の漢字は、野菜や果物の名前です。
それぞれの一般的な名称をB群から選んでください。
(A)
1.蝙蝠刺
2.清正人参
3.阿蘭陀雉隠
4.台湾綱麻
5.蓬莱柿
6.水芥
7.土豆
8.錦茘枝
9.陸蓮根
10.六月柿
(B)
a.イチジク
b.オクラ
c.ニガウリ(ゴーヤー)
d.ゴボウ
e.トマト
f.クレソン
g.アスパラガス
h.ラッカセイ
i.セロリ
j.モロヘイヤ
2019/08/30 答:
1.蝙蝠刺=d.ゴボウ
2.清正人参=i.セロリ
3.阿蘭陀雉隠=g.アスパラガス
4.台湾綱麻=j.モロヘイヤ
5.蓬莱柿=a.イチジク
6.水芥=f.クレソン
7.土豆=h.ラッカセイ
8.錦茘枝=c.ニガウリ(ゴーヤー)
9.陸蓮根=b.オクラ
10.六月柿=e.トマト
テレビのクイズ番組でも、難読漢字が出題される昨今でございますから、
「知ってる」とおっしゃる方もおられるかもしれません。
なので最初は、
B群のヒント無しで答えてもらうクイズにしようとしたのでございますが、
選択肢があると、
植物の知識や字面から推理して考えることが出来て面白いかなと思い、
このような形にいたしました。
それにしてもなかなか味があってカッコいいですな。
「蝙蝠刺」なんて、品種によっては、ヴァンパイヤにもトドメをさせそう!!
ちなみに、ゴボウには「火山芋」などという呼び方もあるのだとか。
「火吹山のゴボウ使い」……。
2019/08/31 今月の「Role&roll」の特集の
「グルームヘイヴン」は、税抜きで3万円。
すごいなぁ。
10月以降に買うと、3万3千円。
すごいなぁ。
まぁ、ラジコンとか、フィギュアとかでも
これぐらいのや、もっと高いものもございますし……。
でもすごいなぁ。
「グルームヘイヴン」は、税抜きで3万円。
すごいなぁ。
10月以降に買うと、3万3千円。
すごいなぁ。
まぁ、ラジコンとか、フィギュアとかでも
これぐらいのや、もっと高いものもございますし……。
でもすごいなぁ。
*) 今月は、いろいろなニュースが目白押しで、
つい気になって見てしまいました~。
それが今月の記事が少ない言い訳でございます。
記事にまともなこと書こうとしたけれど、
考えれば考えるほどむずかしいですなぁ。
どんどん長くなっていくし、調べないとならないことは多いですし、
いろいろな方面から考えていくと、まとまらないまとまらない……。
とりあえず願いますは、どこの国であれ、どういう状況であれ、
まじめに生きている弱い立場の人が、不幸なことになりませんように。
ということでございましょうか。
つい気になって見てしまいました~。
それが今月の記事が少ない言い訳でございます。
記事にまともなこと書こうとしたけれど、
考えれば考えるほどむずかしいですなぁ。
どんどん長くなっていくし、調べないとならないことは多いですし、
いろいろな方面から考えていくと、まとまらないまとまらない……。
とりあえず願いますは、どこの国であれ、どういう状況であれ、
まじめに生きている弱い立場の人が、不幸なことになりませんように。
ということでございましょうか。
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