2024/11/21 ソニーがKADOKAWAの買収を検討している。交渉は早ければ数週間で決着する可能性も、という話が2~3日前飛びこんでまいりましたな。これが本当でしたら、KADOKAWAのサイバー攻撃直後から話があったのでございましょう。これが成立すると紙媒体が減りそうですなぁ。清濁併せ呑むKADOKAWAの濁の部分が捨てられそうな気も。niconicoなんて過激な書き込みはアウトになって、映画やアーチストのプロモーションに使われそう。コンピュータゲーム界隈も合併・再編で面白くなくなった気がするけど、そうなるんだんだろ……のかなぁ。まぁ、技術のソニーでございますから、サイバー攻撃に対してはかなり信頼度の高いものとなりそうではございますが。
2020/05/01 あっ、そういえば、令和一周年だった。
すっかり忘れておりました。
すっかり忘れておりました。
2020/05/02 コロナウィルス、医療従事者の方への感染とか大変ですよねぇ。
医療用のアンドロイドの登場が待たれるところでございますな。
万能、高性能、完璧で、自己修復能力まで備えているような。
でも、
そんな超高性能のアンドロイドだと、治療費も法外なものになりましょうな。
機械だから医師の資格免許も持っていないでしょう。
コードネームはBJ――ブラックジャックあたりになるのではないでしょうか。
2020/05/04 ちょっと見てみるつもりで開いてみたら、
全然お話が分からなかったので、
DSの『逆転検事』をついついやり直しはじめてしまいました。
プレイヤーに解明させるもっていき方は
『逆転裁判』(1~3)のほうがうまい気がするけれど、気のせいかなぁ。
トリックの出来なんかに注目してしまいがちだけれど、ゲームの場合ははむしろ、
そういうことのほうが大事ですよね。
2020/05/06 好きな死語は”E電“。
政府主導で流行らせようとして、みごとにコケたあたりが素晴らしい。
ところで、電子郵便ってファクシミリ郵便のことだったんですね。
1981年東京大阪名古屋の中央郵便局で始まって、
A41枚が500円、追加は1枚300円だったそうでございます。
当時は郵便局で扱うものだったんですな。
にしても、高い!!
2020/05/07 ここ数年……もうちょっと前? で秀逸だと思ったのは、
『妖怪ウォッチ』の「いったんごめん」でございますかねぇ。
レトロなネタとかもやっていると聞きつけてアニメを見たのでございますが、
その最初がこの回だったのでございます。
笑うというよりも、正直感心してしまいました。
言葉遊びとはいえ、
あの妖怪にまったく新しい視点をもたらしたのが斬新でございますし、
人間心理を突いていて、実際には使えないけれど使えそう、
というか共感できるあたりがよござんすな。
けっこう流行語の条件に当てはまっているような気がいたします。
2020/05/16 ニュースを見ていたら、レナウンの文字が飛び込んできたので、
ワンサカ娘のCMを動画サイトで見てしまいました。
イェイ イェイ イェイ!
ただ、覚えているの映像のものは見つからず。
覚えておりましたのは歌詞そのままをアニメにした感じで、
浮き輪を持った3人の娘が、
通りを歩いたり、プールサイドで躍ったりするといった感じのもの
だった気がしたのでございますがーー。
他のCMと混ざった……のかなぁ。
2020/05/17 あのゲームブックの原作である映画『ガバリン』が、
7月3日、ブルーレイとして発売されるそうですな。
原題は『HOUSE』で、ホラーハウスもの。
ゲームブックをプレーしたかぎりでは、
普通のホラーといった感じでございますが、
マニアの方はとりあえず見てみるのでございましょうな。
ホラーにはもっとひどいのもございますし、
それを楽しむという方もいるみたいですし。
2020/05/19 潔癖さって不寛容を生みますよねぇ……。
今は仕方がないですけど、ここできまったルール(特に非公式な)が
ずっと続いていくようなことになると
どんどん不寛容で差別的な社会になっていきそうな気がして……、
いやだなぁ。
2020/05/20 ゲームブックじゃないクイズ
次の漢字に共通することは何?
「働」「咲」「峠」「畑」「笹」「辻」「込」「鱈」「腺」「雫」「俣」「匂」
2020/05/21 答:国字。
日本で作られた文字でございます。
意外だったのもあるのではございませんでしょうか。
他にもいろいろとございますが、木偏や魚偏の文字が多ございますな。
ちなみに、「働」「腺」「鱈」などの文字は、
近代になって中国に逆輸出されているそうでございます。
(『世界の文字の図典』世界の文字研究会編(吉川弘文館/1993/8)
2020/05/24 『逆転検事』、何日か前に終了。
「働」「咲」「峠」「畑」「笹」「辻」「込」「鱈」「腺」「雫」「俣」「匂」
2020/05/21 答:国字。
日本で作られた文字でございます。
意外だったのもあるのではございませんでしょうか。
他にもいろいろとございますが、木偏や魚偏の文字が多ございますな。
ちなみに、「働」「腺」「鱈」などの文字は、
近代になって中国に逆輸出されているそうでございます。
(『世界の文字の図典』世界の文字研究会編(吉川弘文館/1993/8)
2020/05/24 『逆転検事』、何日か前に終了。
二国に分かれた大使館の事件なので、位置の把握がややこしい。
現場をマップでシメしてくれればいいのに。
解決に持っていくやり方は、最後まであまりうまくない感じがした。
当り前のことを推理させたり、逆に飛躍があったり……。
えっ、それ? という簡単なところで、かなりゲージを減らされてしまった……。
移動の大トリックは、
『~裁判』の3と4、それに今作と似ているような気もするけど、気のせい?
無理がありそうな大トリックは、このシリーズにはそんなに必要ないかも……。
* ちなみについでに、『逆転裁判4』。
あれは、裁判員制度をむりやり突っ込んだ点だけが
個人的には評価をマイナスするポイントだったなぁ。
ルールがまったく違うものねぇ。
評価サイトでは、キャラクターの扱いに関して問題視していたけれど、
個人で作っているのでない場合、続編とか外伝とかは、
キャラクターにブレが出ること、多いからなぁ。
2020/05/25 ハセガワのクラッシャー☆ジョー「ミネルバ」と、
ウェーヴの「機動歩兵」買ってまいりました。
駿河屋本店にて。
ミネルバが中古で2900円ぐらい、機動歩兵が新品で3300円ぐらい。
新品でアルフィンの水着姿フィギュア付きってのが4800円ぐらいでございましたが、
フィギュア作らないからなぁ。
壊れたり塗装で失敗したりがヤでございますし。
2020/05/26 開けてみると「ミネルバ」は、パーツごとに色分けされておりました。
機首の青をどうしようか、と思っていましたが、
塗装しなくてもイメージに近い感じになるようでございます。
それと、パッケージの時からうすうす気がついてはいましたが、
ファイターが着艦する後部格納庫は開かないみたい。
見せ場なのに、残念。
機動歩兵は昔、1/12を買いましたが、
Phase2の砲がついていないヤツだったのですよね。
そのため、作っていてもモチベーションが保てませんでした。
結局、仮組みしたらカッチリとはまってしまい、修正しようとしたら……、
まぁ失敗ですな。
腿の蛇腹などにまじめに向き合った設計で、そのために難しかったという面も……。
今回のものは設計図を見るかぎり、
蛇腹も動かず、強度を重視した割り切った作りにふったみたい。
それが正解かなぁ、と思う反面、残念でもございます。
2020/05/31 昔のテレビ番組の見ていないものにつきましては、
うちのテレビ受像器がVHFしか視ることができなかった
ということもございます。
簡単に申しまして、
VHFは1~12チャンネル、UHFは13~それ以降でございますな。
このあたりですとVHFで見られるのはNHK2局と民放1局で、
それ以外は、何局見られたのかは存じませんがUHFという感じでございました。
で、
白黒時代のテレビにはUHFを受信する回路が受像器についていなくて、
視るためにはコンバーターという装置を取り付けないとならなかった
わけでございます。
今の衛星放送のポジションと言っていいかも?
現場をマップでシメしてくれればいいのに。
解決に持っていくやり方は、最後まであまりうまくない感じがした。
当り前のことを推理させたり、逆に飛躍があったり……。
えっ、それ? という簡単なところで、かなりゲージを減らされてしまった……。
移動の大トリックは、
『~裁判』の3と4、それに今作と似ているような気もするけど、気のせい?
無理がありそうな大トリックは、このシリーズにはそんなに必要ないかも……。
* ちなみについでに、『逆転裁判4』。
あれは、裁判員制度をむりやり突っ込んだ点だけが
個人的には評価をマイナスするポイントだったなぁ。
ルールがまったく違うものねぇ。
評価サイトでは、キャラクターの扱いに関して問題視していたけれど、
個人で作っているのでない場合、続編とか外伝とかは、
キャラクターにブレが出ること、多いからなぁ。
2020/05/25 ハセガワのクラッシャー☆ジョー「ミネルバ」と、
ウェーヴの「機動歩兵」買ってまいりました。
駿河屋本店にて。
ミネルバが中古で2900円ぐらい、機動歩兵が新品で3300円ぐらい。
新品でアルフィンの水着姿フィギュア付きってのが4800円ぐらいでございましたが、
フィギュア作らないからなぁ。
壊れたり塗装で失敗したりがヤでございますし。
2020/05/26 開けてみると「ミネルバ」は、パーツごとに色分けされておりました。
機首の青をどうしようか、と思っていましたが、
塗装しなくてもイメージに近い感じになるようでございます。
それと、パッケージの時からうすうす気がついてはいましたが、
ファイターが着艦する後部格納庫は開かないみたい。
見せ場なのに、残念。
機動歩兵は昔、1/12を買いましたが、
Phase2の砲がついていないヤツだったのですよね。
そのため、作っていてもモチベーションが保てませんでした。
結局、仮組みしたらカッチリとはまってしまい、修正しようとしたら……、
まぁ失敗ですな。
腿の蛇腹などにまじめに向き合った設計で、そのために難しかったという面も……。
今回のものは設計図を見るかぎり、
蛇腹も動かず、強度を重視した割り切った作りにふったみたい。
それが正解かなぁ、と思う反面、残念でもございます。
2020/05/31 昔のテレビ番組の見ていないものにつきましては、
うちのテレビ受像器がVHFしか視ることができなかった
ということもございます。
簡単に申しまして、
VHFは1~12チャンネル、UHFは13~それ以降でございますな。
このあたりですとVHFで見られるのはNHK2局と民放1局で、
それ以外は、何局見られたのかは存じませんがUHFという感じでございました。
で、
白黒時代のテレビにはUHFを受信する回路が受像器についていなくて、
視るためにはコンバーターという装置を取り付けないとならなかった
わけでございます。
今の衛星放送のポジションと言っていいかも?
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