2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
前回の「Role&Roll vol.214」に
載せていただいた絵に関する記事でございますが、現在vol.226。
載せていただいた絵に関する記事でございますが、現在vol.226。
ずいぶん月日が経ってしまいました。
実を申しますと、前回の文章は、vol.213の絵に関する記事のあと、
さほど経たないうちに書いたものなのでございます。
さほど経たないうちに書いたものなのでございます。
ですがね、それを小説にしてみようと思ったのが運のつき。
小説って難しいよね。
ごくシンプルに短く、と思っていたのでございますけれどねぇ。
カードによって構成が決まっているんだったら、
それほど難しくないだろうと踏んだのでございますけどねぇ。
カードによって構成が決まっているんだったら、
それほど難しくないだろうと踏んだのでございますけどねぇ。
踏んだのは地雷だったのかもしれません。
いろいろ設定したり、いろいろ考えたり……。
最初はもうホント王道に、
家に帰ってきたら正装をした父親が待ち構えていて
「あなた様は実はわたくしの本当の子供ではございません。
今は狂王となってしまった王さまの息子、王子さまなのです」
家に帰ってきたら正装をした父親が待ち構えていて
「あなた様は実はわたくしの本当の子供ではございません。
今は狂王となってしまった王さまの息子、王子さまなのです」
ってな感じで進めていこうと思ったのでございますが……。
書いているうちに下手だなぁ、思うこと多々ございまして。
冒頭がこの感じですと平凡だし説明することも増えるので、
アクションから始めようかと書き直したり……。
9月にほとんど記事がないのは、そのせい……
としたいのでございますが、
むしろ嫌になって放置していたという方が正しい答でございます。
で、10月になったので流石に時間切れ、
ということで、元のままお披露目とあいなりました。
ということで、元のままお披露目とあいなりました。
でもまぁ、書きたい気持ちはございますし、
書きあぐねたことで少しは得たこともございますから、
またこのような停滞をするかもしれません。
書きあぐねたことで少しは得たこともございますから、
またこのような停滞をするかもしれません。
あらかじめ、ごめんなさい、と申し上げておきます。
...というような、書かなくてもいいいいわけみたいなものを書いたのは、
もう1枚の方を紹介する場が前回無かったからでございます。
もう1枚の方を紹介する場が前回無かったからでございます。
というわけで、もう1枚描いたのが、こちら。
インセインシナリオ「バーン・イン・バーニン」から想起された絵でございます。
帯電体質、発火能力、ピラミッドパワーなどのキーワードが与えられたら、
もうこのキャラクターしか思い浮かびませんでしょう。
もうこのキャラクターしか思い浮かびませんでしょう。
もちろん「のびのびTRPG」よりもずっと早く、真っ先に思いつきました。
ただ、前回の「そういうお前はどうなんだ」リプレイも
UFOネタでございますからね、ちょっとかぶっちゃいますでしょ。
そういう理由でボツだな、と思いましたので、
描いたのが「のびのびTRPG」の方の絵というわけでございます。
でもやっぱり、石ノ森先生系の絵は描きやすいなぁ。
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