2024/11/21 ソニーがKADOKAWAの買収を検討している。交渉は早ければ数週間で決着する可能性も、という話が2~3日前飛びこんでまいりましたな。これが本当でしたら、KADOKAWAのサイバー攻撃直後から話があったのでございましょう。これが成立すると紙媒体が減りそうですなぁ。清濁併せ呑むKADOKAWAの濁の部分が捨てられそうな気も。niconicoなんて過激な書き込みはアウトになって、映画やアーチストのプロモーションに使われそう。コンピュータゲーム界隈も合併・再編で面白くなくなった気がするけど、そうなるんだんだろ……のかなぁ。まぁ、技術のソニーでございますから、サイバー攻撃に対してはかなり信頼度の高いものとなりそうではございますが。
2019/03/02 March 1
古代ローマの暦法では一年は10ヶ月で、1月と2月は「死の季節」として除いた。
12月が最後の月、3月が最初の月である。
3月という名称は農業と戦争の神マルスMarsにちなんでつけられた。
(『イメージ・シンボル事典』アト・ド・フリース著 山下主一郎主幹
"Dictionary of Symbols and Imagery" by Ad de Vries 1974/大修館/1984/3)
2019/03/06「ファイティングファンタジー」。旧モンスター事典の「小人」は
新訳(と申しますか原書)では「ピクシー」でございますか……。
「トンネルズ&トロールズ」の「ピクシー」とは、だいぶ性格が違うなぁ。
2019/03/09 おだまきの花言葉は「愚劣」「たわけ」、
ザクロの花言葉は「馬鹿」だとか。
4月1日のオール・フールズ・デイぐらいにしか贈れない花でございますな
(その時期にこの花があるかは存じませんが)。
それにしても、花言葉にはいろいろとございます。
キンギョソウは「出しゃばり」「貪欲」とか。
贈るときには、気をつけなければなりませんな。
(参考:『花の文化史』松田修(東京選書/昭和52年8月)
2019/03/10 NHK「映像の世紀 アメリカの秘密と暗黒の物語」を見ました。
☆『市民ケーン』のモデルともなった、新聞王、ウィリアム・ランドルフ・ハーストが、
「アメリカ・ファースト」と申しておりました。
トランプ大統領も使うこの言葉、
第二次大戦以前、世界恐慌のころからあった言葉なのでございますな……。
☆ケネディ暗殺が行われたのは、アメリカダラスのエルム街。
ホラー映画の『エルム街の悪夢』は、
これに引っかけてつけられたタイトルなのでございましょうなぁ……。
2019/03/13 周五郎少年文庫『少年間諜X13号』冒険小説集 山本周五郎 末國善己編
(新潮文庫/新元号元年元日)
p.321 「アメリカは、列国の経済、制度、道徳、国防、あらゆるものを
アメリカ主義によって破壊しつつある。
全世界は、まさに星条旗下に圧挫(おしひし)がれているのだ」
これが書かれたのが1932年。
3/10に書いた「ハーストが「アメリカ・ファースト」と言っていた」のと同じころのこと。
国威高揚傾向のある小説とはいえ、この見方、的外れではないでしょう。
今も昔も、アメリカのやることって、そんなに変わっていないのでございますなぁ。
2019/03/15「しょんないTV」終わっちゃいましたねぇ。
いつ終わっても不思議ではない感じの番組ではあったけど……。
4月からゴールデンの予定もあったって、ホント?
しょんないなぁ……。
019/03/17 GameSpark(https://www.gamespark.jp/)の
「【不良ゲームブック】『翔が征く!―春のクーデター編』第一話
クイズありパズルありチキンレースあり……
何でもありのゲームブックが始まった!」つて、
ホントにクイズとパズルとチキンレースだけのゲームブックだなぁ。
面白いからいいけど。
移動型の分類としては、直線型で可不可型ね。
一応45パラグラフを使っているけれど水増し感が……。
2019/03/21 中国には十六進のソロバンがあったのだとか。
計算を分かりにくくすることで、
庶民に税金のことで文句を言わせないようにしていた、のだそうでございます。
2019/03/23 タブンとサリンは、ヒトラーは大量に持っていたが、使わなかった。
ドイツのみが持っていて、他の国は持っていなかったので、
使えばヨーロッパ中を絶大な被害を与えることもできたのに。なぜか。
推測
(1) 他の国も持っているのではないかという危惧があった。
(2) 第一次世界大戦末期にヒトラーは、イペリットを浴びている。
→ 毒ガスの脅威が彼にサリンを使うことをためらわせたのではないか。
→ ヒトラーはBC兵器の使用に積極的ではなかった。
【NHK教育テレビ】
(ちなみに、かなり前にみたものです)
2019/03/26 SDSは「シブヤ・ディフェンス・サービス」(1・p.168)で、
SFSが「シブヤ・フューチャーサポーターズ」(3・p.218)。
読んでて忘れてしまったのでちょっとメモ。
というわけで、『リヴィジョンズ3』読了。
なんか、「道化」とか「真実」とかいう言葉が出てくると、ぞわぞわする~。
こんなところ木村航先生がご覧になっているわけございませんのに。
2019/03/29 昭和までの元号は皇室でお決めになっていらっしゃったようで、
平成以降の元号が、いろいろとあたふたしているのはそのせいのようでございますな。
今、元号なんていうものを使っているのは、日本しかないそうで、
その点でも大事にしていただきたいものでございます。
ところで、新元号の発表って4月1日だそうでございますな。ホント?
だったら新元号、「宇宙世紀」もありうるかも?
古代ローマの暦法では一年は10ヶ月で、1月と2月は「死の季節」として除いた。
12月が最後の月、3月が最初の月である。
3月という名称は農業と戦争の神マルスMarsにちなんでつけられた。
(『イメージ・シンボル事典』アト・ド・フリース著 山下主一郎主幹
"Dictionary of Symbols and Imagery" by Ad de Vries 1974/大修館/1984/3)
2019/03/06「ファイティングファンタジー」。旧モンスター事典の「小人」は
新訳(と申しますか原書)では「ピクシー」でございますか……。
「トンネルズ&トロールズ」の「ピクシー」とは、だいぶ性格が違うなぁ。
2019/03/09 おだまきの花言葉は「愚劣」「たわけ」、
ザクロの花言葉は「馬鹿」だとか。
4月1日のオール・フールズ・デイぐらいにしか贈れない花でございますな
(その時期にこの花があるかは存じませんが)。
それにしても、花言葉にはいろいろとございます。
キンギョソウは「出しゃばり」「貪欲」とか。
贈るときには、気をつけなければなりませんな。
(参考:『花の文化史』松田修(東京選書/昭和52年8月)
2019/03/10 NHK「映像の世紀 アメリカの秘密と暗黒の物語」を見ました。
☆『市民ケーン』のモデルともなった、新聞王、ウィリアム・ランドルフ・ハーストが、
「アメリカ・ファースト」と申しておりました。
トランプ大統領も使うこの言葉、
第二次大戦以前、世界恐慌のころからあった言葉なのでございますな……。
☆ケネディ暗殺が行われたのは、アメリカダラスのエルム街。
ホラー映画の『エルム街の悪夢』は、
これに引っかけてつけられたタイトルなのでございましょうなぁ……。
2019/03/13 周五郎少年文庫『少年間諜X13号』冒険小説集 山本周五郎 末國善己編
(新潮文庫/新元号元年元日)
p.321 「アメリカは、列国の経済、制度、道徳、国防、あらゆるものを
アメリカ主義によって破壊しつつある。
全世界は、まさに星条旗下に圧挫(おしひし)がれているのだ」
これが書かれたのが1932年。
3/10に書いた「ハーストが「アメリカ・ファースト」と言っていた」のと同じころのこと。
国威高揚傾向のある小説とはいえ、この見方、的外れではないでしょう。
今も昔も、アメリカのやることって、そんなに変わっていないのでございますなぁ。
2019/03/15「しょんないTV」終わっちゃいましたねぇ。
いつ終わっても不思議ではない感じの番組ではあったけど……。
4月からゴールデンの予定もあったって、ホント?
しょんないなぁ……。
019/03/17 GameSpark(https://www.gamespark.jp/)の
「【不良ゲームブック】『翔が征く!―春のクーデター編』第一話
クイズありパズルありチキンレースあり……
何でもありのゲームブックが始まった!」つて、
ホントにクイズとパズルとチキンレースだけのゲームブックだなぁ。
面白いからいいけど。
移動型の分類としては、直線型で可不可型ね。
一応45パラグラフを使っているけれど水増し感が……。
2019/03/21 中国には十六進のソロバンがあったのだとか。
計算を分かりにくくすることで、
庶民に税金のことで文句を言わせないようにしていた、のだそうでございます。
2019/03/23 タブンとサリンは、ヒトラーは大量に持っていたが、使わなかった。
ドイツのみが持っていて、他の国は持っていなかったので、
使えばヨーロッパ中を絶大な被害を与えることもできたのに。なぜか。
推測
(1) 他の国も持っているのではないかという危惧があった。
(2) 第一次世界大戦末期にヒトラーは、イペリットを浴びている。
→ 毒ガスの脅威が彼にサリンを使うことをためらわせたのではないか。
→ ヒトラーはBC兵器の使用に積極的ではなかった。
【NHK教育テレビ】
(ちなみに、かなり前にみたものです)
2019/03/26 SDSは「シブヤ・ディフェンス・サービス」(1・p.168)で、
SFSが「シブヤ・フューチャーサポーターズ」(3・p.218)。
読んでて忘れてしまったのでちょっとメモ。
というわけで、『リヴィジョンズ3』読了。
なんか、「道化」とか「真実」とかいう言葉が出てくると、ぞわぞわする~。
こんなところ木村航先生がご覧になっているわけございませんのに。
2019/03/29 昭和までの元号は皇室でお決めになっていらっしゃったようで、
平成以降の元号が、いろいろとあたふたしているのはそのせいのようでございますな。
今、元号なんていうものを使っているのは、日本しかないそうで、
その点でも大事にしていただきたいものでございます。
ところで、新元号の発表って4月1日だそうでございますな。ホント?
だったら新元号、「宇宙世紀」もありうるかも?
2019/03/31 源頼朝って、けっこうヤな性格だったみたいですね。
悪口は平気で言うし、酒の席でのうわさ話で部下の処分決めたり……。
義経のエピソードもそういうことを聞くと理解できるなぁ。
(※ 平成最後がこんなのでいいのかなどと思いましたが、そういうことを考えていると
何も書けなくなるので、気にしない気にしない!!)
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