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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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令和五年11月
 
2023/11/01 小春日和の暖かな日でございましたな。
 ちなみに英語ではインディアンサマーなどと申しますが、
今は使わないのかも知れませんなぁ。
北米先住民の夏とでも言うのでございましょうか? 
 
 この言葉、何でもネイティブの方が寒い時期に攻撃を仕掛ける際、
霜が解けて路面がぬかるむ日を選んだことから、
欧州から来た人たちがそう呼んだのだそうでございます。
ぬかるみは足跡を消してくれ、足どりをつかめなくするから……とか。
 
「こんな日は、インディアンが攻めてくる」
といった言葉が交わされたのでございましょうか。
 
 いやはや、うららかな日にふさわしい平和なエピソードがあると思いきや、
まったくそうではございませんでした。
 
 
   
2023/11/03 1969年10月29日、世界初のインターネットによるテキスト通信が行われた、
その時最初に送った単語は「login(ログイン)」だったのだが、
途中でコンピュータがクラッシュしてしまったため、送られたのは最初の二文字だけ。
つまり「lo(ロ)」だ
(それから1時間ほどして単語全体を送ることに成功したとか)
(『起源図鑑』グレアム・ロートン/ディスカヴァー・トゥエンティーワン))
 
1926年、ブラウン管にはじめて映し出された文字が「イ」でございますから、
次に情報革命を巻き起こすほどの技術が発明されたとき、
そこに映し出されるのは、どこの文字かは分かりませんが
「ha(ハ)」なことに間違いはございません!
きっとそうに決まっております。

 
 
 

2023/11/04 NHK-Eテレ 2355 を見ていたら、
きょうの選択」というおをやっていました。
 
調べてみると、出演・又吉直樹(ピース)、
歌・HARCO、作詞・貝塚智子、作曲・近藤研二、監督・伊藤丈紘、
2014年とか2015年らしいですから、かなり前に作られた作品みたいですね。
 
「1日は選択で出来ている」という内容で、
映像にはフローチャートがときどき出てまいります(簡単なものでございますが)。
映像には複数のパターンがあるそうなので、歌詞に変化もあるのでございましょうな。
全部知っても大した内容にはならそうではございますが、
それでもすべての歌詞を知りたいなぁ。
 
「0655」「2355」『こんがらがっち どっちにすすむ?』ユーフラテス
制作に関わっておりますから、このような作品が出てくるのでございましょう。



 
 
2023/11/05 きのう、テレビを見ていたら、
来年バンダイの新工場が稼働するという話をしておりました。
調べてみると、発表はすでに2022年の4月に発表があったみたい。
バンダイ長沼工場の裏手にゴルフ練習場がございましたでしょう。
そこを買いとり建てるそうでございます。
去年発表ということは『水星の魔女』効果は関係なく、
純粋にプラモデルの生産が追いつかなくて、
転売が問題になったりしてたからなのでございましょうな。
 
* 後日とおってみましたら、高い壁に囲まれていて中は見えませんでしたが、
  入り口に工事の交通整理のかたもいらっしゃいましたし、
  何か作っているのは確かなようでございます。


 
 
2023/11/06 昨日テレビを点けたら
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 怪獣総進撃』(BS12))をやっていて、
清水が襲撃されておりました。ので、そこだけ見てみました。
  
 何かルートが変なのでございますよね。
清水市立中央病院は清水市立病院(合併前)のことだと思うのでございますが、
そこを通って次に行ったのがおそらく清水駅前銀座のみなとマーケット。
で、V字ターンをしてエスパルスドリームプラザに行っているのでございます。
 
別にゴジラはおのぼりさんでばございませんでしょうし、
エスパルスドリームプラザも特に観光スポットでもありませんのに
どうしてそんな変なルートを通るのでございましょう? 
ゴジラは広い道を通るという説がございますから、その点ではまぁ……。
 
とは申せ、駅前アーケードは道が広いわけではございません
(その隣の道路は広うございますが)。
それに清水駅の描写がないということは
その手前で引き返したということでございましょうか? 
いったい清水駅に何が?
  
それを研究すれば、ゴジラ対策の役に立つかもしれません。
 
 ちなみに静岡市街は描写がなかったので通っていないのでございましょう。
 おそらく海を泳いだのでございますな。
 で、清水を抜けたあと「箱根に向かっています」と
いう報告があったのでございますが、
次に現れたのは工場地帯。富士あたりでございましょう。
 そこまでも泳いでいったのでございましょうな。
 にしてもでございます。
 清水の次の予想地点がなぜ箱根?
 けっこう距離がございますゆえ、
そんなピンポイントに予想できるのが不思議でございますし、
その間の町を無視することはできないと思うのでございますが……。
箱根は海から直接行けるものではございません。
普通なら、ゴジラの上陸ポイントを予想するものだと思うのでございますが。
特定できなくても、予測範囲を指定することでございましょう。
 
 
  
2023/11/07 きのう、NHK「クローズアップ現代」で、
近ごろ増加している住宅地でのの出没について採りあげておりました。
近年近郊に熊が出没するのは、山を手入れする人が少なくなったからだそうでございます。
そのため山の低い場所まで熊が自由に行動出来るようになり、
人の住む地域と熊の生息域が近くなったのだとか。
熊は河岸段丘の小さな森や川岸の草むら、
それに屋敷森などに隠れて人の住む辺りまでやってくるらしいですな。
特に放置された柿など果樹が実る木々の下を根城にして、
数日間滞在することもあるみたい。
 
山にしろ果樹の手入れにしろ、その担い手が年々減少しているからと申します。
ここにも高齢化─特に山村部の─の影響が出ているということでございますな。
  
  
  
2023/11/08 『エイトマン』エイケン公式期間限定で
3話まで公開されていたので見てみました
(非公式でもなんか上がっているみたいではございますが)。
 
テレビアニメ黎明期
宮崎駿先生が
「自分が作っていたものもひどかったけど、他はもっとひどかった」
と回想していた時代の作品でございます。
 
 『エイトマン』と申しますれば、シャープな描線で知られる原作。
そのため、アニルの絵はより落差を感じてしまいます。
 
 しかもところどころ、アニメならではのデフォルメギャグを入れてくるのですな。
 そのあたりが何とも。
 
 やはり、テレビまんがは子供向け。笑いが必要という考えがあるのでございましょうか。
それとも書いているかたがそういう作品を中心に手がけてきたからか。
はたまた動きをちゃんと描けないのをごまかすためか……。
実際、この絵、この動きで良く演出するなぁという感はございました。
 
テレビ紙芝居などと揶揄されたゆえんでもあるのでございますが。 
 
 
 
2023/11/09 (『エイトマン』続き)
第3話には、ダッコちゃん商事という会社が登場いたします。
これってタカラ?
ただしおもちゃ会社のタカラは
タカラ商事という名前のことはなかったようでございます。
 おそらく当時はタカラビニール工業所あたりかと。
(他の会社は「タカラ商事」で検索すると出てまいりますが、
 その当時からあったかどうかは不明。いづれにせよ関係ないでしょう)。
 
 まぁ当時、ダッコちゃんか爆発的に流行ったということなのでしょう。
 
 
 
2023/11/10 未来少年コナン
ロボノイドのカプセルトイがあったのでやってみました。500円。
アニメカラー、コナン搭乗のものが出てまいりました。
直立したときの体高は8cmぐらい。
意外と充実感がございます。
元々のデザインが単純なので、
以前買ったアオシマのプラモデルと比べても形状的に遜色はございません。
むしろシートとかはこちらの方が良いぐらい。
関節の動かしやすさはプラモデルに譲りますが、
可動範囲はそれほど変わりませんし(自立しにくさも大して変わらない)、
大きさ的にはプラモデルよりも手ごろで扱いやすいのではございませんでしょうか。
 
 
 
2023/11/11 スイカ系のブラウザゲームをいくつか試してみました。
もっと変わったものがあるかと思ったのでございますが、
そうでもございませんな。
とは申せ、フィールドの広さや落ちてくるものの比率などで
けっこう面白さが違ってくるものでございますなぁ。
 
次に作るとしたらどんなモチーフがいいでしょう?
お正月に向けて、スイカ系ならおみくじゲーム、
北海道系なら十二支ゲームなんてよろしいんじゃないでしようか。
見てわかりやすい方がよろしいですな。
 
2023/11/12 (続き)
おみくじゲームは四角だと形がつまらないからだるま型にして、
重力エンジンがどうなっているかは知らないけれど、
起き上がりこぼし的に重心を下方に設定したら動きが面白くなるんじゃないかなぁ。
凶や大凶をおじゃまぷよ的に用いるというのもアリかも? 
 
十二支ゲームは蛇や竜がそのままだと邪魔になるから、うね うねと曲がって
他の動物のあいだをある程度通り抜けていくようにすれば、
変な連鎖が起きて面白くなるかも。
 
 
 

2023/11/13 お絵かき終了。先月末までに終わらせるつもりだったのに──。
 
 
 
2023/11/14 『シン・仮面ライダーSHOCKER SIDE』
ターニングポイントと申してよろしゅうございましょう。

米国支部のウルフソンを倒してショッカーは1つとなりました。
イチローさんは緑川父の嘘を嫌悪し、自らの道を歩むことを決意いたします。
ショッカーの幹部となり、中からの改革を実戦するというのでございますな。
ただね。
それが、本当に彼の決意なのか、
それともプラーナのささやきに無意識に従ったものなのかが、ちよっとよく分かりません。
  
 いづれにせよ、イチローさんがショッカー幹部を目指すことで
『シン・仮面ライダー』へとつながっていくのでございましょうが、
映画を書き換えてしまうような展開でございますな。
 
いや、むしろわたくしが石ノ森先生の『仮面ライダー』に
引きづられていると申し上げた方がよろしゅうございますか……。
 
ただね、石ノ森先生の作品とこれほどまでに変わるのでございましたら、
コスチュームもバイクも、原作とはまったく違ったデザインだったほうが
良かったような気がいたします。
 
まぁそれですと『仮面ライダー』を名乗れないような気もいたしますが。
 
精神の問題は、石ノ森先生も良く描かれておりますのである意味、
それの正統な後継とも申せますが、
石ノ森先生でしたらもっと自省・内省を描くと思いますなあ。
 
 もしかすると『エヴァンゲリオン』テレビシリーズ最終話のような感じで、
プラーナとイチローさんの対話があったりして(結果は違いますでしょうが)。
今までの作風ですと、そういうのはない……と申しますか、やるとしても
スタイリッシュな演出はなさそうでございますが。
 
☆ 今調べて気がついたのでございますが、
  3巻もう発売されているのでございますね。
  ちぃとも存じ上げませんでした。


 
2023/11/15 「GMウォーロック」vol.11を買いに静岡市街へまいりました。
 
本屋さんを回っていて気になったのは、
篠田節子先生の『ドゥルガーの島』(新潮社/2023/8)にございます。

あらすじ見るに、ともうしますかそれ以前に
関係ないことは分かっていたのでございますが、このタイトルでございますからな、
ちよっと気になってしまいます。
 
『仮想儀礼』ゲームブックという言葉を出した篠田先生だけにもしかしたら……。
ないでございましょうなぁ。
 
 
 
 
2023/11/16 駿河屋本店にも行ってきましたが、
特に買ってきたものはございません。
 
開店時にはインパクトございましたが、
実際のところわたくしといたしましては、
模型とかで買いたいと思うものってそれほどございませんですし、ねぇ。
ゲームや模型の関連本じゃない雑誌や書籍は、今のところ並んでおりませんし。
 
 
 
2023/11/16 『君たちはどう生きるか』絵コンテを買ってまいりました。
映画を見てはおりませんが何となく気になっていたのでございます。
ですが、最初の数ページをパラパラとめくってみましたが、
どういう話かさっぱり分かりませんでした。
なので今度は『THE ART OF~』を買ってまいりました。
でも『THE ART OF~』は美術資料。
これだけではやはり分かりませんな。
 
結局、絵コンテに付いてきた小冊子に寄せられた
「『君たちはどう生きるか』への道」(文責:スタジオジブリ)を読んで、
何となく分かった気になりました
(村上隆先生の分析的な文章の方は読んでいない)。
あとはおいおい読んでいくことにいたします。

 
 
 
2023/11/17 とある100円ショップで、
階段を降りて来る人の短髪がやけに光って見えました。
整髪料が何かをスプレーしているのかな? と思って二度見いたしましたところ、
髪の毛だけではなく、
はげ上がって頭皮が出たところまで黒く塗っていたのでございます。
なるほど、だから違和感のある光りかただったのでございますな。

ちょっと見なら何か変だなっていう程度でございましょうし、
暗いところでは分からないかも?
ただ面と向かって人と話すとき、相手が困りそうな気がいたしますが。
その時は家の中でも帽子をかぶるのでございましょうかねぇ? 
いや、往来でこんな調子だからそんなことはございませんか……。
みなさんの中で該当するようなかたはぜひ試してみてください。
 
 
 
2023/11/18 今度買ってきたお米が、どうにもおいしくございません。
二度ほど炊いたのでございますが、べちゃべちゃのところがあったり、
堅くて炊けていないところがあったり……と思いましたらば、
炊飯器の本体と蓋の間に挟まった米粒が原因でした~。
そのおかげでちゃんと密閉出来ていなかったのでございますな。
そこに米粒が挟まっていたのは知っていたのでございますが、
なんか焦げてるのが楽しくてずっと放置しておりました。
なのでちゃんと掃除をしたらまともに炊けました。
あきたこまちさん、ごめんなさい。
やっぱりごはんっておいしいね。
とは申しながらさりながら、
べちゃべちゃ生たけなごはんもね、
レンジでチンしてやるとまた違った味わいがございました。
少しアルファ化したとはいえ、生炊けの部分は堅いのでございますが、
噛むと甘みが出て、これはこれで……という感じございました。
たまにはこんなのもアリぐらいの感じでございますが。
 
 
 

2023/11/19 オイルヒーターの修理に挑戦。
ハンダごてを使ってみるものの、まったく上手くまいりません。
接合部の金具が脱落しているようなので、
クリップにアルミ箔を巻いたものを取りつけ
それをテープでグルグル巻き等にしさらに接着剤を上から塗って、
これでイケるかと思ったのでございますが……。
全然ダメでした~。
ちゃんと接続出来ていないのか、それとも他もダメなのか。
構造が簡単なので、修理出来ると思ったのですが……。
かなり前から家にあるからなぁ。ホコリもかなりたまっていたからなぁ。
とにかく疲れました。
 
まぁ、今年は暖冬だと申しますし、使い捨てカイロを1日何個かでいけるかな?
 
 
 
2023/11/20 冬といったらスープでございますよね。
野菜を鍋に放り込んでおいて茹でておいて、飲むぶんだけ別鍋に注ぎ、
顆粒のスープの素を加えて一煮立ちさせれば大抵OKなので楽。
 
何だったらスープ皿に直接スープの素を入れてもOKだったり。
自分1人用ならば、調理法どおりにやらなくても何とかなります。
 
煮たお湯だけとって、
カップ麵に入れるのも野菜のコクが出ておいしくなります。
そうすると野菜だけあまってしまいがちですが、
温野菜のサラダとか炒め物とかに使っていただいて──。
キャベツの芯ですとかブロッコリーの茎ですとか
堅いところも柔らかくなります(ブロッコリーは繊維が少し残りますが)ので、
お薦めでございます。
一つ、火にかけっぱなしで忘れてしまうということがないように。
火の用心でございます。
ガスコンロや石油ストーブの場合特に。
 
 
 
2023/11/21 (続き)和風と洋風分の水煮と、
それにおでんとか作っておくといいと思いますが、
これやると他の食材を忘れてしまいがちだったりいたしますのでご注意を──。
 
 
 
2023/11/22 なんかETC利用照会サービスって詐欺メールが来ました~。
近ごろは右クリックで電話番号検索すると
詐欺ですとか出るので楽ですよねー。
にしてもETCカードなんて感知外だなぁ。
高速道路運転したのも多分、免許とって少しのときに試したぐらい。
そのころはそもそもETCなんてあるはずもございません。
 
 
 
2023/11/23 本屋さんで『裏博物館からの脱出ゲーム』
作:cheeery 絵:ぴろ瀬/ポプラキミノベル/2023年9月)という
ご本を見つけました。
最後に選択肢が出てきて、4人の男の子のうちの一人を選ぶと、
それに応じて結末が変わるという作品、
シリーズ第一作は『裏遊園地からの脱出ゲーム』だそうでございます。
素晴らしいゲームブックなのでございましょうが、
どうも買う気が起きませんでした。
なのでどなたかレビューおまかせいたします。
詳細念入りなものを期待しております。
 
 
 
2023/11/27 篠田節子先生の『仮想儀礼』(2008)が
NHKBSの『プレミアム・ドラマ」で放映されるそうでございますな。
全10回と申しますから、一部を描くとかではなく、
ちゃんとした映像化なのでございましょう。
 
第一回は、12月3日(日) 午後10:00 〜 午後10:49 とか。
もちろん一番の注目点はゲームブックがどう扱われるかなのでございますが……。
サイトの説明では
「宗教がモチーフの壮大なゲーム『グゲ王国の秘法』がお手本だ」
と書かれておりまして、ゲームブックとはなっていないのでございますな。
 しかも、原作では二人の主人公のうち一人、
誠は企画屋でデザイナーだったのでございますが、
今回の映像化ではゲーム会社社員となっております。
となると、コンピュータゲームである可能性が強く、
ゲームブックではなさそう
 
残念でございます。
 
 
 
2023/11/30 大阪万国博覧会、
開催まで500日を切ったのだそうでございますな。
でも今1つピンとこないなぁ。
 
前回の大阪万博は高度経済成長期でございましたし
「人類の進歩と調和」は
未来の暮らし方を見せればよかったから分かりやすかったですしねぇ。
本当に国を挙げての事業として一大キャンペーンを行っておりましたし。
岡本太郎先生、小松左京先生、丹下健三先生など
多士済々が参加しておりましたしねぇ。
アジアで初めての万博ということで多数の国が参加しましたし……。
 
今はいろいろな場所で大きな展示会、見本市が開催されておりますから、
新味はございませんよねぇ。
今回の万博では、よしもとやガンダムが参加するのでございますか。
それはそれは。
……両方とも日本を代表するものなのでございましょうな。

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