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2024/11/22 『赤毛のアン』が『アン・シャーリー』というタイトルになって2025年5月。Eテレで放映されるそうでございますな。キャラクターは以前日本アニメーションで製作された『赤毛のアン』をちょっと大人っぽくか、外国人に寄せた感じ。キャラクター原案:近藤喜文となるのかなぁ。基本的な服装などはどうあっても同じ感じになると思うので、あとは高畑勲先生へのリスペクトを表明するかどうかといった話になりましょうな。過去のアニメ作品をリスペクトして作られるってないですよねぇ。しかも小説などが原作としてありつつ。新しくていいと思います。
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2021/01/01 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
 今年ゲームブックが実り多きものでございますように。
 
……。
 
えっと、「」が違うと思う方は、「こそ」か何かを入れてくださいな。
 
 

2021/01/02 赤べこって大丈夫? 
あんなに赤くて、闘牛の牛に襲いかかられたりしない?
 
まぁ、牛は赤い色に興奮するのではなくて、
マントの動きに反応するのだそうでございますが……。

でも、そうなると、
あんなにヘッドバンギングしていることが気になってまいります。
やっぱり襲いかかられたりしない?
いや逆に、赤べこの大きくて重くて頑丈なのを作って、
それを闘牛の練習相手にしたらいいのかも。
その場合の闘牛は、対人のそれではなくて、牛と牛とが戦うものとなりますが。
 
 
 
2021/01/03 『涼宮ハルヒの消失』
を見る。BS11で。
原作すっかり忘れていたけど、小説ではできない表現が濃厚だなぁ。
こういう油断はいけないんだけれど、日本でしかできない表現という気がする。
 
『涼宮ハルヒ』シリーズって、続編がアニメで作られるのかなぁ……。
 

 
 
2021/01/04 バンダイのプラモデル
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN MS-05 ZAKU-Ⅰ」を作る。
 
ザクはⅡよりもⅠが好き。
動力パイプむき出しなんてスマートじゃない。
 
ガスマスクやストームトルーパーを真似たデザインがあざとい。
──いや、定番を選ばないへそ曲がりな性格なだけでございますが。
 
 箱絵は目が細くノーズも長い。
これは違うと思って初めて見たときには買わなかったのでございますが、
それは上から見ているせいみたいですな。
そんなことはございませんでした。
ザクⅠと申しますとⅡよりも弱っちい、
安っぽい印象で描かれることがふつうかと存じますが、これはカッコいい。
ただし、バンダイのプラモデルの例にたがわず脚が長いのが
ちょっと好みではございません、
ザクはもっとどっしりしていないと──。
 
でも、角度によっては、結構しっくりくるぞ。
 
 
 
2021/01/05 「R&R」「スチームパンカーズ」の記事を読んで
ふと疑問に思ったので調べてみました。
そっかぁ、イギリスのレモネードは炭酸入りで、
アメリカ・カナダのそれは炭酸ぬきが定番なのか。
ややこしい。日本では両方とも言いますよね~。
 
ただ、今の時期でございますから、
ホットレモネードの印象が強くございまして、それで疑問に思ったのです。
勉強になるなぁ。
それにしても、他の国や地域でもいろいろと違う。
この違いはなぜ? 時代の流れによって変わっていった、のかなぁ?
 
 
 
2021/01/0? 『逆転裁判5』終了。
こんなのやってるからブログが書けなくなる。
3D表現やムービーのためか、
ボリュームは『逆転検事』よりも減った感があるが、このぐらいがいい。
 
シナリオも連続したものではなく、
キャラクターなどがゆるく結びついているだけというのも好感が持てる。
章ごとに独立しているとはいえ、
すべてが連結していると、シナリオ的にもプレイヤー的にも負担が大きく、
労力の割に得られるものが少ないですものね。
 
主人公側のキャラクターも自信と落ち着きがあって◯。
4ではその性格を批判されたらしいが、
それを未熟さとして巻き返してしまっている。
この切り返しにいたるまでは、結構試行錯誤あったんじゃないかなぁ。
 
 ゲストキャラクターは、ちょっとエスカレートしすぎ。
犯罪者ではないとしても、それはどうかというものだったり、
いやそれ犯罪だよねっていうふるまいをしたり。
 
それにともなって、言っていたことすべて狂言でしたウソでした、
が多くなったような。 
それで納得できればいいけど、ひとつのシーンがまるまるウソでしたとなると、
堂々めぐり感が強い。
 
 テーマ的には、法の暗黒時代に切り込む、と大きいが、
個人的に『逆転裁判』シリーズのテーマは、
それほど大きくなくていいと思う。テレビの1話完結シリーズでいいのだ。
 
 そのあたり、ゲームの容量が大きくなった弊害なのだろうか。
 
 
 

2021/01/08 ひさしぶりに『チコちゃんに叱られる』を見たら、
唯我独尊ゲーム」っていうのをやっていたけれど、
あれって昔「アニメージュ」に載っていた、
劇団のアドリブ訓練用ゲームとまったく同じだなぁ。
 
 
 

2021/01/09 寒中お見舞い申し上げます
ここ2~3日、本当に寒い日が続きますな。
寒さで疲れてしまうぐらいに。
きのうは動画でも見てゆっくり寝ようと思ったのでございますが、
見る前に寝落ちしてしまいました。
 
 

 
2021/01/10 イギリスの年間通じての平均日照時間四時間四分
一番日の短い十二月一時間四十七分でしかない。
1日のうち、ほんの昼休み時間程度しか太陽の光に恵まれない。

(中略。霧に)太陽の光は吸いこまれ、ビタミンの欠乏から、手や足が痛む。
イギリスに神経痛の患者が多く、老いて車椅子の世話になる人が多いのも、
まるでモグラのような暗い日々の生活のせいである。
 
 イギリスで「ホリデー」、フランスで「バカンス」という長い休暇も、
自然の脅威から健康を守るための必要から生まれたものである。
 
(『七色のロンドン』浅井泰範:著(朝日新聞社/昭和59年3月)
 
 
2021/01/13 『スーサイドスクワッド』を見る。GYA0! で。
バイオハザードゴーストバスターズみたいな話。
このメンバーかなぜこの敵に立ち向かうかが分からない。
一部をのぞき、特使湯技能を持っているとはいえ普通の人間なのに。
悪をもってスーパーヴィランに当たらせるという企画先行だから
仕方がないのだろう。最初の話だけに(このあと続くのかは知らないが)、
各人のエピソードや恋人や家族との関係がテーマになっている。
『ワイルドセブン』みたいに、キャラクター同士の連携が見てみたかった。
でも連携できるのかなぁ、能力的に。
 
 
 
2021/01/1? 毎日コロナの感染者数が発表されておりますが、
それって人口の何割? って気になりますよね。気になりました。
人口あたりの感染者数」で検索してみたら

人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移【世界・国別】

という
ページが見つかりました。
世界だけでなく、都道県別も見ることができるようです。
下の方に置かれた動画が楽しい。
コロナ関係なく、単純にレースを見るみたいに見てしまいました。
 
  
 
2021/01/2?
 『ピクセル』を見る。GYAOで。
子供向けのようなマニア向けのような、誰を対象にしているのか分からない映画
バカにしているのか? とも思ってしまう。
そういう傾向のアメリカ映画って他にもあるけど。
 
しかし、ルールを守れっていうのがテーマなのに、『ドンキーコング』では
本来のルートではないところを通っているのはいいのか?
3D化したことでルールが変わったってことなんだろうけど、
ちょっとゴツゴーな感じも。
 
ゲームの種類は、もっと多い方がいいけど、
メインに登場するのはこのぐらいでいいかな、とも思える。
 
 ところで、これを見て思い出したのは『ゲームセンターあらし』だ。
宇宙から帰ってきた続編があって、
そのとき宇宙でもドット絵のゲームやってたのか! って言われてたと思うけど、
ホントに宇宙ではレトロゲームが主流だったとは!!  
 
 
 

2021/01/28 チェッカーボードサンドウィッチというものがあるそうでございます。
名前のとおり白パンと黒パンをバターを塗りつつ交互に重ね合わせ、
冷蔵庫で冷やして接着するみたい。
ただ、それだと縞模様のパンができるだけで、市松にはなりませんよね。
どうするんでしょ。それをまた切ってずらして重ねていく? 
載っていた本(『たべもの起源事典 世界編』)にも縞模様となっておりましたし、
ネットで調べても画像は出てまいりませんし、ちょっと謎でございます。
 
 
 

 
2021/01/29 『ガメラ「邪神[イリス]覚醒」』を見る。GYAOで。ぼんやりと。
怪獣映画としての絵は素晴らしい。
にしても、怪獣に意味を持たせるのは難しいなぁ。
でも、持たせないと尺が持たないとか、陳腐化するとか、
似たものが出来てしまうとかあるんだろうなぁ。

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