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2019/02/22 パソコンのキーボード。かなで打つ場合、シフト+「は」で、小さい「ゎ」になるのはご存じですか?                    ですから、「AFF」を間違えてかなで打つと「チヮヮ」に――。
[1] [2]
というわけで、
Role&Roll」誌、vol.171読者欄に載せていただいた絵でございます。
 
ブラマタリの供物
 
 
  
 これを描いた月は、ゲームブック月間
フェアリーテイルゲームブック 夢幻島の怪物』につづき、
ブラマタリの供物』をプレイしていたのは、このブログでご承知のとおり。
というわけで、「Role&Rollvol.169って
ほとんど読んでいなかったり……。
 
 そのため、
描く絵は選択の余地なく『ブラマタリの供物』に相成った次第でございます。
 
 クライマックスのシーンなのでございますが、
原作の描写に忠実に行くと、この場面に写っていることって、
時間の隔たりがあるのでございますよね。
ですから、映画のポスターのように、
いくつかを一つの画面に収めたものと考えてください。
 

 木も、ホントはバオバブなのですが、
バオバブって正直面白みのない木なのでございますよね。
太い幹がまっすぐに立っているだけで。
 
 なので、そのあたりも樫とか栗とか桜の古木のように、
ゴツゴツと曲がりくねったものを参考にいたしました。
 
 触手の描写も、細く狂ったムチのよう(p.232)とあり、
もっとぬるっとしたものなのでございましょうが、
つまらないので曲がりくねった枝や根のような描写に。
 
 真ん中あたりの背景は、
もっとベタを増やして、奥行きを出すつもりでございましたが、
ついつい根か枝を増やしてしまいました。
 
 木の上方は、
ホントは、幹が上向きに大きく口を開いてそこから無数の触手があふれ、
ヨグ・ソトースさんの球体をつかむような感じにするつもりだったのでございますが、
めくれた樹皮を描いているあたりで、これアフリカ大陸っぽい……となったので、
こんな感じに。
 
 ですからアフリカ大陸の上のあたりは穴で、
そこから触手が這いうねる予定だったのですよね。
 ここだけの話でございますが。
 

 正面に立っているのは、マウロンさん。
その腕にかかえているのは、ネルソンさんの頭でございます。
 このあたりももっと効果的で、わかりやすくしたかったのでございますが、
こんな形になりました。
 

 
 ちなみに、バオバブは、大きく卵形の果実をつけるのだとか。
それが彼の地では重要な栄養源なのだそうでございます。
 樹皮種子解熱用として、
また、には大量の水を含んでおり、水資源としても欠くことのできないものだとか。
 
 作品では「悪魔の木」と呼ばれておりましたが、
彼らにとっては「命の木」なのでございますな。

 まぁ、一つのものが立場の違いによって逆の意味を持つことは、
よくあることではございます。

 水源として枯渇したバオバブの木のうろは、
シャーマンや呪医、詩人や音楽家など、
重要人物の遺体を安置するお墓として使う風習もあるそうで、
そのあたりは『ブラマタリの供物』にも似た描写がございましたな。
 
 バオバブの木は、死者の住む霊界との通路として信じられているのでございます。
 
(参考:『木々の恵み』フレッド・ハーゲネーダー著 玉置悟訳(毎日新聞社/2009/1)

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vol.170 旅の仲間
 

というわけで、「Role&Roll」誌、vol.170読者欄に載せていただいた
vol.168の「フェローは愉快な仲間たち」に由来する絵でございます。
 
2018/12/23 S.W 2.5 フェロートラベラーズ 
 
 このリプレイ、「ソードワールド2.5」のもののはずなのに、
ページの天井には「ソード・ワールド2.0 リプレイ」となっているのが
楽しゅうございますな。
 
 「ソードワールド2.5」の大きな目玉のひとつである、フェローを紹介するこの記事。
ルールを分かってもらうための記事なので戦闘主体
一回限りということもあってか、
プレイヤーもGMもちょっと説明口調でございますな。
 
 これを見ますと、PCなんていなくてもいいんじゃないかという気が……。
テストプレイを何回かやる場合には、それでいいかもしれません。
と同時に、プレイヤーを主役にするならば、フェローはPC人数以下の方がいいなぁ、
と実感いたしました。
 
 まぁ、フェロー主役なプレイも、それはそれで面白いと思います。
 
 絵ではたいまつを持たせて、脇役成分を上げておきました。
 
 ホント、どっちが主役なんだか……。

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vol.169 フライング・S・バッファロー

というわけで、「Role&Roll」誌、
vol.169の読者欄に載せていただいたもの。
ソードワールド2.5 リプレイ トレイン・トラベラーズ!』を
ネタにした絵でございます。

2018/11/20フライング・S・バッファロー


 これを描いたのは、単純に、もとのスティール・バッファローのヘッドが
ただのエンブレムでつまらなかったからでございますな。
やはり、ここはバッファローの頭部模したものでなくては――。
 
 というわけで、こんな感じに。いや、最初描いたものは、
前面一面を顔にしたのですが、それだとデカすぎて、
何かゾイドのモルガみたいな感じに……。
 
 というわけで、一回り小さく描き直しました。

 バッファローの背中が盛りあがっている感じが表現できてよかったけれど、
顔はもっと小さい方がよかったかも。
 
 バッファローって長い毛で体がおおわれているので、それを表現するために
顔のまわりから煙を噴き出しているような感じにしようかとか、
鼻息を表現するため、蒸気は先端から出るようにしようか、
などとも考えはしたのですが、
あまり斬新になりすぎると、機関車っぼくなくなるのでやめておきました。
そもそも、魔動機から煙や蒸気が出るんだろうか? とちょっと考えましたが、
そこは風情というもの。魔動機には、ちょっとレトロな感じが欲しいですものな。
 
 おそらく、蒸気とか煙ではなくて、
もっとキラキラしたものが排出されるのでございましょう!
  
 実は、ロボットにもなるというのは、セリフに
書こうかどうか迷ったのでございますが、思いついたので……。
フライング・S・バッファローを強調するのなら、ない方がいいのかもしれませんが。
 
 それにしても、
レベルを上げるためには魔晶石をどんどんつぎ込む必要がありそう。
まぁ、それに見合った効果は得られると思います。
 
 ところで、フェローとして入るアシュトンさんのお姉さま、
セオドラさまでございますが、
せっかくp.231にイラストが入っておりますから、No Imageでなくてもいいのに――。
 
 それと、p.44のアシュトンさんのお言葉によりますと、
姉ちゃんは、フライパンでゴブリンを撲殺した伝説の女だからな
となっておりますから、行動表には、回復や支援だけではなく、
撲殺要素も入れてやればいいのに――、と思いましたよ。
 
 と申しますか、フェローと言わずパーティの一員になってしまった方が、
パーティの安定のためにはいいよーな……。
  
 
 この作品、冒頭に献辞がそえられているのでございますな。
アチャラの言葉で書かれていたので気がつかなかった……。

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vol.168 

☆ というわけで、「ソードワールド2.5」
  ルールブック、ざっと2巻まで目を通しましたが、
いろいろと考えられておりますなぁ。
 
 セッションの現場で起こった問題や、
こうすればやりやすくなるんじゃないか、
こうすればより面白くなるんじゃないかを集めて組み立てていった感じで、

なるほど2.5を作る意義があったのだなぁ、と感心してしまいます。

 文章を読んでおりましても、ここのところは問題が発生したから
曖昧性を回避するためにこんな文になっているのか、
などと考えますとなかなか楽しいものでございます。
 
フェロー」のシステムも、試行錯誤ののち、
こういう落としどころになったのでございましょう。
 
 プレイヤーにもマスターにも、そしてフェローを提供する人にも、
あまり負担をかけずに、楽しくする工夫がうかがえますな。
 
 「奈落の魔域(シャロウアビス)」なんか卑怯のかぎり。
 
 「ソードワールド」関係ない世界でも取り込めちゃう。
  ちょっと毛色の変わったことをやりたいときに便利ですし、
「ソードワールド」関係ない人に合わせるときにも役に立つ……のかなぁ。
 
 でも、ゴブリンやコボルドが、タヌキかキツネに見えてまいりますな。
思い切り和風テイストの茶番とか面白いかも知れません
 
(えっ、「ソードワールド」の住人に日本みたいな世界思いつかないって?
 気にしない気にしない。人間の妄想力は恐ろしいものだ、ということで……。
 それに気のせいでしょうが、なんとなく考え方は日本人と似ている気もいたします)

 そんなこんなで、「ソードワールド2.5」の栄えある第一リプレイ
水の都の夢見る勇者』でございます。



作者は新進気鋭だそうで、
「剣に祝福されて生まれた」の冒頭にこそ緊張感を感じさせますが、堂々としたもの。

 「あなたがあなたに気づく表」ですとか、
水路のゲーム性、女神フルシル像の脱出ゲーム的な仕掛けと、
章ごとに違う楽しみを提供しているあたりに、気鋭を感じさせます。
 
 

☆ で、「Role&Roll」誌、vol.168読者欄
  載せていただいたのが、これ。
  ラストの場面でございます。

2018/10/23「水の都の夢見る勇者」 


 シルフル女神さまのご尊影は、ルールブックにも描かれていなかったので
女神さまとして無難なかんじで。

 リプレイの感じから、目を回している状態から回復していないと思われたので、
ぐるぐる目でご尊顔をごまかしております。
 
p.220の「女神像の"奈落の魔域"」の地図を参考に、
右手は雨、左手は風のそれぞれ壺を配し、
風と雨の女神ですから、
胸元や裾などには波頭や水玉っぽいものをあしらっておきました。
 
 ラティさまのお父上のブチハイエナのプティさんが
山の上から駆け下りてくる姿などもなども描こうと思ったのですが、
すでにごちゃごちゃしていたので……。
 
 取りあえずその叫びと雪崩っぽいのを描いて、
ラティさんがそっちを向いているという形にいたしました。
 
 他にもあそこで描かれた描写は、ちょいちょい拾っておりますから、
文と照らし合わせてみると……、アラが出るのでほどほどにお願いいたします。
 
 
 ホントは、水の都地下の魔動機とかも描きたかったのでございますが、
魔動機の絵がないことにはちょっとつらい……。
 
 あとですねぇ、p.195の鼻たかだーかなイラストと
フェローデータのセリフ「この速さ、ついてこられるか!?」から、
ジェット・リンク(サイボーグ002)ネタもやりたかったのでございますが、
素早く動かれると、どうも狭い紙幅ではやりにくかったり……、
というあたりであきらめました
(まっ、やってもボツになるというのもありますけど、ね)。

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というわけで、
Role&Rollvol.167」の読者欄に載せていただいた、
ジャイアント・ヤンキー&ガタノソア
のリプレイに関する絵でございます。

三角乗り(『ジャイアントヤンキー&ガタノソア』


 『ジャイアント・ヤンキー&ガタノソア』なんだから、
巨大化したヤンキーの戦いを描けばいいのに、ですって? 
わたくしも最初は、そのセンで考えていたのでございます。

 ただですねぇ、このタイトルでその戦いは、なんともストレート。
 それに、ヤンキーたちは、敵怪獣とほぼ同じ大きさまで巨大化いたしましょ?
 怪獣のほうが二倍ぐらいの大きさがあるのなら戦いがいがあるものの、
同じぐらいの大きさで敵一対味方複数となると、
戦隊ものなどでもたまに言われる、よってたかってな感じが否めないかも……。

 さらに、怪獣がいて、ヤンキーがそれぞれの技を繰り出していたら、
画面的にごちゃごちゃしそう……。
 
 まぁ、そんなこと思いながらも、
アングルやヤンキーたちの技を考えていたのでございますよ。
 
 まつりさんって、ムーンサルトが武器だけど、
『ゲームセンターあらし』のムーンサルトって、どんな感じだっけ? とかね。

そんな折、別のことに思いがおよんだのでございます。

 ユーリ君って、ムーンサルト乗りで自転車には乗れたんですよねー。
 なのに、なぜ走らせることができなかったのか?

 ひとつ浮かんだのは、
ムーンサルトで着地すると、サドルの上に立ってしまう、というもの。
立ったままバランスを取って少しは進むのですが、すぐに転んでしまうということですな。

 もうひとつは、サドルに上手く座れたとしても、
足がペダルに届かなかったんじゃあ……、という考え。

 ペダルに足が届かないとすればどうするんだろう? というわけで、
それが三角乗りへとつながっていくわけでございます。

 いや、前者も面白いのですが、
鉄棒からムーンサルトで自転車のサドルへ着地、って描くのが面倒くさそう……。
 ……。

いえ、何でも無いですよ?

 ここで三角乗りは、ふつう思いつかないでしょうし、
それ以前にこの乗り方がどういうものか知らない方も、
少しは存在するのではないか?

 そんなわけで描いてみたくなったのでございます。

 もちろん、みなさんはご存じでございますね、三角乗り。
 もっとも、わたくしはやったことはございませんが。
『となりのトトロ』でも確か出てまいりましたし――。
 
 
 一応説明いたしますと、昭和20年代から30年代ぐらいですかねぇ。

 まだ、自転車が無骨な形のものしかなかった時代。
フレームの前部(ハンドルとサドルとペダルを支える部分)が
三角形のものしかなかったころ。

 サドルにまたがってしまうとペダルに足が届かない
(もしくは苦労する)お子さまや、
大きく足を上げてフレームをまたぐのがはしたないとされた女の子が、
このような自転車に乗るときのやり方でございますな。

 女の子が乗るときは、お嬢さん乗りと呼ばれたりもしたようでございます。
  
 サドルに腰かけず、フレームに空いた三角の部分に片足をつっこんで
ペダルに足をかけ、そのまま走る――。

 立ちこぎ状態ですから疲れますし、
自転車か自分かが、前から見て常に斜めになるので不安定。
 
そもそも自転車が、
子供には大きく、しかも無骨なため今のそれとは比較にならないほど重い……。

 とても長距離を走れるものではございません。平坦な道ならいざ知らず、
山を越えて隣町まで行くとなると、ちょっと無理なのでは、というものでございます。





 ところで……。
 この記事を書くにあたって、『ジャイアントヤンキー&ガタノソア』を読み直していて、重要な記述を見落としていることに気がつきました。
 それがここ。
 
p.71「ユーリは叫び声を上げながらサドルに足を乗っけて回す、回す」

 えっ!?
 サドルを回すと走る自転車?
 そうするとユーリさんは、
ムーンサルトでサドルの上へ両足を揃えて着地したあと、その場で立ったまま回転し、
サドルをクルクルと回していたということでございましょうか?
 三角乗りなんかよりもはるかに難しい。
 
 異世界の機械は、思いもよらないものでございますな。
 
 これならば、ユーリさんが自転車を乗りこなすのに苦労するのも
当然というものでございます。

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 なんか、ドラえもん秘密道具みたいですよねー、
 このオチミズの使われ方って――。

 というわけで、

Role&Rollvol166読者欄に載せていただいた

「神我狩~黒衣菊理異聞録」

を元にした絵でございます。



神我狩~オチミズ~

* 案外、一億六千万払っても使う~っていう人、いるんじゃないかなぁ。


 これの元が載っていたvol.164は、

ソードワールド2.0の「ロードオブグリモワール」最終回だったり

(サブの「ランダム陳情」がメインシナリオと結びついていくのか……、
 面白い! と思ったのでございますが、
 そこまで行く前に終わってしまいましたな)

、描けそうなものはありそうだったのでございますが、
多分キーとなる人物のイラストがないとか、今ひとつとかだったりで――。

 「TORG」は前月に描きましたしね。
(「リビングランドでの活躍は終わりますが」ということは、
単行本化するときには、他の場所での活躍が付け加わるということなの、かなぁ)



 というわけで
この小話(こばなしではなくてしょうわと読むのでございましょうな)に――。

 この作品、黒衣菊理(くろいくくり)や白羽千鳥(しらばちどり)という名前も
そうでございますが、

「瞳の奥底には、残酷な格差によって生じた憎悪の炎」
ですとか
「負の感情から展開される一人脳内劇場」

など、凝った表現をしようとして失敗しているような部分が冒頭……。

 いや、書き出しの部分、緊張していたのでございましょう。
 よくあることでございます。

 ネタとしては、

 数年後、声をかけられて振り返った菊理の前には、
女とは思えぬマッチョに変貌した白羽さまの姿が……。
  毒島教官に仕上げられたのですな。

  というのも書こうと思ったのでございますが。

  なんだろう、マッチョになった姿をあまり描きたくなかったのかな……。

  というわけで、まぁこっちに。



☆ ところで、vol.164の「帰ってきた『なぜなに未来侵略』」
  「なりきりと導入の事故」

  「非暴力主義だから戦闘を伴う依頼は受けない」
  「隣の家から邪神召喚の呪文が聞こえてくるけど怖いから布団を被って出ない」

 まぁ、こんな選択をしたら、ゲームブックの場合、ふつう
本を閉じたまえ」で終わりでございますよね。


 こういうのってやはり、TRPG普及のために昔、

ゲームブックと違ってTRPGならば
何でもできる、どんなキャラを演じてもかまわない、

なんてことも言っていた時代の悪影響でございましょうかねぇ。


 世界観やストーリーに合わないキャラクターは結局、
  プレイヤーにとってもGMにとっても、負担になる元でございますな

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☆ というわけで、
  Role&Rollvol.165の読者欄に載せていただいた、

「TORGリプレイ ロケットウォーズ」に関する絵でございます。


TORGリプレイ ロケットウォーズ 



 リプレイはふつう早くに読むものなのですが、
 このときはなぜか、最後になってしまいました。

「TORG」に関しては、むかし、雑誌の紹介記事を読んだことがございますが、
そのときはまったくピンと来ませんでしたなぁ……。
こんなに特徴的なTRPGだとは、ちっとも思っておりませんでした。

 「ウィキペディア」によると、「カオスフレア」に影響を与えているとか。
 そーなのかー。
 世界のさまざまな地域で、それぞれ異なった法則が存在するというのは、
 楽しいですな。

 それがまた、極端なものなだけに、突っ込みがいもあるという。

 たとえば、神崎さんの持っている資料は無事なのか。
 手放すと紙は腐り始めるっておっしゃっておりますものねぇ。
 服とかもおいそれとは脱げないのでは?

 ただ、札束や証券は大丈夫みたい(p.123)ですから、
どうなるかは、認識の問題ということなのでございましょうな。

 いずれにせよ、

 端から見ている分には面白いですけれど、
実際にはなかなか大変な世界といった感がございますな。

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 これは、
Role&Rollvol.164の読者欄に載せていただいた、
「迷宮キングダム」を題材とした絵でございます。

アオヒゲの超レアな土産話 にーにゃん  


「砂時計週報」はいつか描いてみたいと思ってはいたものの、
このような小さなコラムを対象にするときというのは、
たいていネタに詰まっているときでございますな。

元が面白くても、絵にしづらかったり、キャラクターが描いてなかったり、
前号でその作品は描いていたり……と、
まぁそこら辺はいろいろ理由があるわけでございますよ。

 で、




 BOMB-BEEとか言わない、そこ!! 

爆弾男ハチスケは、まったく関係ございません。

(いや、ホントに。そこからの発想はなかったのよん)


 このような絵を見るときは、ネタ元を見ながらの方が、当然面白いですよ? 
けっこう細かいところ、拾っていたりいたします。



 で、ちなみに、
原作の「断ち伐るもの」"Braker"となっておりましたが、
これって、「ブレーキをかけるもの」っていう意味なのでは? と、
絵では"Breaker"に直しておきました。



 関係はございませんが、
同号「インセイン」PC2のハンドアウトの秘密(p.083)、

「あなたは異星人だ。あなたは地球制服の第一歩として……」というのは、

正しいのかなぁ。学校が舞台だからなぁ……?

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で、もう1枚載せていただいたのが、こちら。

転生三国志~卑弥呼さま~


『転生三国志』に登場した卑弥呼さまにあらせられます。

 このお方の登場は、最初から期待しておりましたー。
 物語としての『三国志』にはまったく関係なく、
魏の歴史書の、東夷――東の蛮族程度の意味でございますな――
について書かれた文章に、ちょこっと載っているだけではございますので、
無理かも、と思う一方、
やはり、日本で作られた、日本を舞台にしたTRPGでございますから、
何らかの立ち位置(ポジション)で出現の可能性はあるだろうと……。

 TRPGでございますから、
プレイグループによって描かれ方に違いはございましょうが、
そこはやはり、重要な役割を担っていただきたいものでございます。

 ちなみに、秦の始皇帝は、このゲームでの絵が見当たらなかったので、
『スピタのコピタの!』の『転生三国志』の回を参考にさせていただきました。

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Role&Rollvol.163の読者欄に載せていただいた、

アドバンスト・ファイティング・ファンタジー ソロアドベンチャー

「桜谷の呪法使い」


監修:安田均/グループSNE 作:杉本ヨハネ(vol.161 p.100-107)

にちなんだ絵でございます。


桜谷の呪法使い



vol.163は、2月21日頃の発売でございますから、
「桜谷」というのは、春を先取りして舞台を決めたのでございましょうな。

で、というお題から、
この場所には何か場違いな感もある彫刻家を登場させたのでございましょう。

ページ数が限られているせいでございましょうか。
ストーリー性よりも、ゲーム性・パズル性が強い作品でございますな。

正しい3つのカギを見つけるというあたりは、『火吹山の魔法使い』譲り。

 ただねぇ、1つのカギはともかくとして、
他の2つは、ホントに預けて良かったのか?
 片や簡単にあげてしまうし、方やなくしてしまうし――。
 エスタトさまの人選に疑問を感じてしまいますな。
 単に人材不足なのかもしれませんが、
でしたらカギを預けることの危険性に思い及びそうなもの。

 ただ、もしかすると、

 案外、それらのカギはなくてもいいものだったのかもしれませんな。

 役に立たないとされたエスタトさまの持っていたカギが

実はマスターキーだったとか。

ただし、特殊な使い方をしないと、ちっとも鍵穴に合わないものだったりして。

 だとすると、3つのカギは何だったのか、ということになりますが、
うーん。予備、みたいなものですかねぇ。

 
 カギを差し込んだときのリアクションでございますが、
 正解がない場合(4-50)の

「宝箱の前で崩れ落ちて、シクシクとすすり泣く」というのは、

冒険者らしくはないような……。
  ですが、そのざっくり感FFシリーズらしいような気もいたしますな。


 というわけで、本編の話はそれぐらいにして、
  絵のほうでございますが、
 
 パラグラフ3-5によりますと、顔や指がないので完成形ではない……。
 となりますと、それらがあれば完成ということですが、

わざわざ顔や指がないものを作ったのでございますから、
そこには芸術家としての意味があるはず……。

 もしかするとそこから手や顔を出すことによって初めて完成する

ハプニング性、ライブ性を意図したのかもしれませぬな。

 まっ、思っているのは当の芸術家だけで、
見る人は単なる顔出し看板としか見てくださらないわけですけどね。

 でも、それでもそれを商売にしてしまうあたりは、
この絵のファルコさまのたくましいところでございますな。

 金貨2枚が安いかどうかは……、どうなんでしょうねぇ。

 およそ才能を糧とする職業は、格差社会の最たるものでございますからなぁ。

 高いと言えば高い。安いと言えば安い。

 桜谷がどのようなところかは存じませんが、
大都市ほどには人の集まるところでもございませんでしょう。
 おみやげ価格で高くつけるかもしれませんし、
需給の関係で安く売ろうとするかもしれませんし――。

ですが、ルールブックの価格表を見ると、……。
ファルコさまにとっては、大負けに負けた価格なのかもしれませんな。
もしかして原価割れ?

 まぁ、いずれといたしましても、父親のところで暮らしているところを見ますと、
ファルコさまは、芸術家としてはそんなに儲かっていないのでは?

 アトリエとして、ここが最適だと選んだのでしたら別でございますが。


 ところで、
  来訪者が尋ねたらしいねこやなぎ谷でございますが……。

 名前の雰囲気からしておそらく、

 ネコ耳のバルサスさんや
 妖怪さん
たちがいるところなのでございましょうなぁ。

 ネコ耳のオシェイマスさんとか、
 ネコ耳の円盤人さんとか、
 ネコ耳のガンジーさんですとか……。

 ねっ。

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というわけで、Role&Rollvol.162読者欄に載せていただいた

「金色オオカミさん」の絵でございます。

ロード・オブ・グリモワール



vol.160は、「ウタカゼ」が特集でしたので、
そっちを描こうかな、とも思ったのですが、3回連続「ウタカゼ」というのも……。
という気持ちがちょっとだけ働いて、「ソードワールド2.0」に……。

 それにしても、結局倒したというものの、オオカミさんにはやられまくり

こういう展開って、リプレイでは珍しいのではないでしょうか?

 ……。

「スピタのコピタの!」でなんかあったかな? あのときも、犬系だったような気が……。
 
 閑話休題
 
 まだ連載が始まったばかりで、
PCの服がよく分からないのには、困りました。
なものでございますから、全身はなるべく写らないような形に……。

 というのは、秘密でございます。

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ウタカゼの休日
〈ウタカゼのタコヤキ〉

Role&Rollvol.161の読者欄に載せていただいた、
『ウタカゼ』シナリオ:「ウタカゼの休日」(vol.159 p.34~p.35)
の絵でございます。


「出し物」のなかに、「タコヤキ」があるにも関わらず、
「材料のある場所」にはタコをどこから調達してくるかが書かれていないので、
こういうネタになりました。
タコは川にはいないでしょうからねぇ。
といいつつ、絵では空飛んでおりますが……。


 話は変わりますが、

ラブクラフトって、
タコヤキとかタコのお寿司とか食べたことがなかったのですかねぇ……。


喰わず嫌い?


もし食べていたら、クトゥルフ神話なんか書かなかったかもしれませんのに

ねぇ


☆ ところでちなみに、Role&Rollvol.162の読者欄の
『ソードワールド2.0』の「きんいろおおかみさん」は
わたくしが描いたものでございます。

上野たるとさん、こんな絵を描いたことにされてしまって
……えぇ~っと、すみません。

忙しいと、ちょっとしたことが抜け落ちることってよくございますよね。


実は今回挙げた「ウタカゼ」のこの絵も、
途中までしか活字にしていないものを送ってしまって、
30分後ぐらいにあわてて差し替え依頼のメールを出したものでございます。


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ウタカゼ魔法使いターク 
「魔法使いターク」

「Role&Roll」vol.160の読者欄に載せていただいた
vol.158の『ウタカゼ』、p.045「3レベルに成長した魔法使いタークの冒険」
の絵でございます。

タークは基本、このページのカットを見ながら描いているのでございますが、
後ろ髪とかがちよっと不明。
あわせてp.040のイラストも参照にしたのでございますが、それでもよく分からない。
まぁ、このあたりはさして気にしないだろうと、テキトー描いてしまいました。
p.040のイラストを見るとしめ縄みたいなものなのかなぁ……。
どこかに分かる絵があるのでしょうが……。


 あとこの場面は、歌を歌って熱風の魔法をつむぐという場面なので、
盾のかえるさんの口を大きく開かせています。
気づきました? 
うーむ。元の絵と見比べないと分からないか……。

 などと申してきましたが、この絵でホントに描きたかったのは、
キャンディゴブリンの方だったわけですが……。
いやね、vol.157の『ウタカゼ』に妖魔図鑑みたいなものがあったでしょう(p.29-33)。
そのとき、その集合絵とかを描こうかなとも思ったのでございますが、
vol.159の読者欄に載ったのを書いて満足してしまったものでございますから……。

この妖魔図鑑では「キャンディゴブリン」……に限らずゴブリンは、
半ケツをアピールしておりますが……、
この絵ではそれをアピールできておりませんな。
とくにアピールされても困るってもの……ですよね?

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もう1枚載せていただいたのが、こちら。

「平安幻想夜話鵺鏡 リプレイ『欲に浸る』」

に関したものでございます。

鵺鏡 欲に浸る  
これはね、
顔がね、
難しかった……。

元ネタの三点のイラストの表情が豊かで、すべて違っていて……、

普通の顔の正解が、どこにあるのか分からないのでございますもの。
そんなわけで、元とは見比べない方がよろしいかと。
(ってなことを書くと、見比べる人が出てくるなぁ……)

でも、どうなのでしょうねぇ。

もし、二人の計画が成功して、永遠の命が得られたとしたら……。
「永遠に幸せに暮らしました」
ってなことになれるのかなぁ。

業の深そうな二人のことですから、その先には悲劇が待っているような……。

まぁ、
そうした業の深さこそ、『鵺鏡』らしい展開ではございますな。

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マイルドヤンキー&ミゴ

「Role&Roll」vol.158の読者欄に載せていただいた
『マイルドヤンキー&ミ=ゴ』の絵でございます。

この巻には、「暴走族」という「ヤンキークラス」が登場いたします。
でも、解説でも触れられているとおり「暴走族」じゃないよね。
「スピードや車を愛する者たちの集まり」……。
「走り屋」とか、そんな名前の方が正しいような。

ただ、ヤンキーカテゴリーの中に、「暴走族」という名は入れておきたかった、
ということなのでしょうなぁ。

「ヤンキースキル」「科学」も内容からすると「化学」……。
こちらは、応用が利くように広い意味の言葉を採ったのでございましょうな。

あと、新ルールの「因縁カード」とか「ポエム」が付け加わりましたな。
これらもなかなか楽しそうでございますが、

「ポエム」って「レーシングラグーン」?
ていうか、ポエムじゃないよね、これ。
いや、「ポエム表」には期待していたのでございますよ。
低レベルの人工無脳とか自動生成ツールのシュールな言葉の連なりとか、
興味がございましたから。
まあ、人間が介在するTRPGでは、これで正しいのでございましょう。
ちょっと期待しすぎでした。

さて、そんなわけで、絵の話になるわけですが、
PCの八幡暴流斗(ハチマンボルト)さんが、スピードにこだわって、
「俺は、新幹線みたいなものになる」とおっしゃっておられましたので、
バイクのカウルは「ひかり号」に決定。
セリフも決まりました。
バイクはねぇ、現実的なバイクを描いていたのでございますよ。
で、ペン入れ直前、確認のためリプレイの描写を読み直すと、
大妖精エンジンとか書いてあるじゃないですか。
だったらトロンバイク(ライトサイクルですな)みたいに
現実ではあり得ないデザインにしてもよかったんだ~! 
と思ったのですが、もう遅い。
とりあえず、タイヤとカウルまわりを変えて、
タイヤの中に走っている小人さんを入れときました。
大妖精エンジンの解説に、「バイクの精が中で車輪を回している」
書かれてございましたから。
でも小妖精エンジンですな、これじゃ。

胴体部分には『雷徒任愚 暴流斗』(ライトニングボルトですな)とか
書こうとも思ったのでございますけれど、ごしゃごしゃするのでパス。

 ヨハネさんは、パンを武器にしていたので、
リーゼントもパンにしておこうとは思ったのでございますが、
みっともなくなったので、パス。
パンを相手の口にねじ込むという
古典的なコメディのケンカシーンを踏襲してもらいました。

 シドニィさんは、
テコンドーをやっていて、サンダルを履いているということでしたので、
サンダルは花柄にして、それを見せるようにハイキック、
とか思ったのでございますが、
キックをするとサンダルの底が通常前に来てしまうのですな。
スペースもなかったので、サンダルを手に持って戦うようにいたしました。
これもコメディ映画のノリですな。

 咲良さんは、暴流斗さんから受け継いだバイクに乗っているようなので、
ウケ狙いで「チョイノリ」という線もあったのですが、まぁまともに。
暴流斗さんのほうが、流線型のまるみを帯びたデザインなので、
ニンジャ似の、角張ったデザインにしておきました。

 で、おさるさんたち。
敵ヤンキーがおさるさんでなかったら、「ヤンキー&モンキー&ベイビー」は
出てきませんでしたし、絵も違っていたでしょうな。
というわけで、モンキースパナ(レンチ)とか、バイクのモンキーとか、
モンキーダンスとかが、仕込んでございます。
キーッという叫び声は、ショッカーあたりかな。
でもコメントにあった『猿の惑星』は全然考えておりませんでしたなぁ。

欄外は、「なめ猫」ってことですな。
……。
やったら面白いと思うのでございますけどねぇ。

全員、猫妖精ヤンキーとか……。

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というわけで、Role&Rollvol.158読者欄に載せていただいた絵、
『シャドウラン』の体験版シナリオ『クリッター農場』(vol.156 p.010)のものでございます。

シャドウ・ランクリッター農場


ふだんから、『シャドウ・ラン』などの絵も描きたいと思っているのでございますが、
もとのイラストが出来合いのものだったり、扱いにくかったり、あるいは本文中に描写が少なかったりするものでございますから、ついつい『ソードワールド』冒険企画局のものが多くなってしまうのでございますよ。

その点、この号のこのシナリオは、コカトリスやバジリスクの描写が具体的でイメージしやすく、それで題材にしたというわけでございます。毎度、SNEと冒企では、ね。
 
 コカトリスの描写を読んでみますと、ニワトリの頭にエミューの体、長い尾、大まかに申せばそんな感じでございます。でも、エミューって、『セサミストリート』ビッグバードみたいな感じでしょ? 大きくはあるけれど精悍さがございません。

というわけで、顔から体つきから、全体的に軍鶏(シャモ)っぽくしてみました。体を全体的に大きくしたのは、エミューの名残でございますな。
尻尾は、蛇のようなウロコ状のものも考えたのですが、羽毛っぽいところも残しつつ、カギ状に。その方が、マヒ毒を注入するのに適しているかな、と思ったのでございます。
サイバーアイに関しましては、目立つようにすると、ややコミカルになってしまったり、何かに似てしまったり、技術レベル的に劣った感じになりそうなので、目立たない程度に。

 バジリスクの方は、石化能力があるので、目を大きくしようかとも考えたのでございますが、石化に目が関係のありそうな描写がないので、そのままに。背びれが頭から尾の先まであるというのは、ゴジラの影響でしょうかねぇ……。いずれにせよ、描いているうちについつい大きくなってしまって、そのあたりまで描ききれなかったことがちょっと残念でございます。

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Role&Roll vol.157」の読者欄に載せていただいたもう一方の絵が、

バッドヤンキーダークデイズドライブ   

これでございますな。コメントでは、ゲームスカヤ様に、
「全然身を隠せてない」「イケメンが世界を救うのは普通」などと
おっしゃっておいでですが、それでいいゲーム性を想定しているのでございますよ。

全体の感じは『ヤンキー&ヨグ・ソトース』に近いですな。
町を「うろつく」かわりに、道路を「暴走」する。
迷惑走行をしたり、爆音や派手な音を立てたりして、
我が物顔に車を走らせるわけでございます。
タウンマップのかわりにロードマップという縦に長いマップを用意して、
止まった場所のイベントをクリアしたり、住民の迷惑になったり、
邪神さまの欲求をかなえたりと、まぁ派手に暴れるわけでございます。
 そんなバッドヤンキーに、敵(かな)うものはまずございません。
地元の警察は邪魔ですが、互角以下という扱いです。

 そこで登場するのが、グッドヤンキー。もちろん操るのはGMでございます。
『ダークデイズドライブ』の吸血鬼狩人ポジションですな。
 彼らも車に乗っていて、バッドヤンキーの車と競り合ったり、イベントを妨害したり、
警官に協力してバッドヤンキーの行動を阻止したりするわけでございます。
(競り合いは、とりあえず『サタスペ』のケチャップをイメージしていますが、やはり他のものを考えた方がよろしゅうございますな)
 で、バッドヤンキーが「やべぇ」状態になると、邪神が目覚め、その町の何もかもを破壊して、ふたたび眠りにつくわけでございます。

 町で暴れないという選択?
 それも邪神のストレスをため、結局破壊の限りを尽くすことになってしまいます。
(町をスルーするごとに、ストレスチェックの難易度が上がる、
 みたいな感じになるのかも?)
 というわけでバッドヤンキーは、その恐ろしさを身にしみて分かっておりますから、そうならないように必死で暴れ回るわけでございます。グッドヤンキーには言えない、もしくは分かってもらえませんが、町のために、彼らも必死なのでございます。

 そうこうして目的地にたどり着き、ミッションをこなしてゲームは終了するわけですな。
 で、ミッションを達成したら何点、邪神が暴れなかったら何点という具合に功績を計算するわけでございます。

 そんな感じで今回はこのへんで。
                    じゃあ~ねぇ~
                          ば~い
                              道化の真実

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 ダークデイズドライブ
下僕系イケメンTRPG『ダークデイズドライブ』
斉藤高吉/冒険企画局 新紀元社



 というわけで、「Role&Roll vol.157」の読者欄に載せていただいた絵を、文字を活字に直してお送りいたします。


 これを書いた動機は、リプレイ中の描写に対して99ページのイラストが、なにか、広々としているように見えたのですよね。で、いやいやそんな快適なものじゃないだろう、というところを突っ込みたかったというわけでございます。


 モデルにしたホンダのN-360は、免許の区分が改定される少し前に発売されたものなので、本当ならもっと前に発表された車


――例えばスバル360ですな。「グランツーリスモ」でも、遅い車の代名詞ともいえる存在になっております。試しに、「ユーチューブ」で「スバル360 gt5」で、検索をかけてご覧なさいませ――


などを描けばいいものでございますが、その時分の車は、けっこうデザインが特徴的なものが多く、車種が特定されやすいのですよね~。そんなわけで、この車に。


 「セルモーターで始動」というのは、当時ほぼ当たり前になっていたので、投稿した方には書いてございませんが、その少し前までは、クランクを回すとか、チョークボタンとか、車には詳しくございませんが、エンジンをかけるのにも一苦労だということに想いを馳せていただきたく付け加えさせていただきました。いまの車、エンストもほとんど起こらないですものな。



 ちなみに、ベンチレーターは、外気を車内に取り込む送風機。それとヒーターが装備ということは、冷房とかはついていないということでございます。


 


 さてさて、『ダークデイズドライブ』。急に発売が発表されたものでございますから、あまり期待はしていなかったのでございますが、なかなかまとまっておりますな(失礼&上から目線)。


 暑くて狭苦しい――そして冬はたぶんヒーターの臭いが車内に充満して狭苦しい――軽自動車の中でいらだちながらだらだらと会話を続けるというのは、ロードムービーにありがちですしございますしね。サイコロの出目が失敗でも、とりあえず成功というのは、シナリオの進行をスムーズにするための、ある意味発明ですな。


 ところで、絵のところで書いた、イケメンに狩人が混じるというのはいかがでございましょうかねぇ?


 サンプルシナリオでも、吸血鬼殺しちゃっている人がおりますし、吸血鬼が死んでも友愛会は得をする(P.132)みたいですから、審査が甘かったり、わざと狩人を入れちゃったりすることもあるやもしれません。イケメンが狩人と結託をして、吸血鬼を殺しちゃうこともあったりして。


 問題は人数でございますかな。イケメンがあまり少ないと、すぐに狩人がばれてしまいますからな。


 とまぁ、今回はこの辺で。じゃあねぇ~。



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ひゃひゃひゃひゃひゃ、道化の真実にございます。




  試みに、絵を上げてみました。


これでいいのだとすると意外に簡単。


「Role&Roll」誌、Vol.156の読者欄(p.143)に載ったやつでございます。


下の字は、活字に変えておきました。


絵が小さいとお感じの方はお手数ですが、設定のところ(エッジなら右上の…、エクスプローラーなら歯車マークですな)を押して拡大を選んでくださいませ。 


 さて、というわけで、『ヤンキー&ヨグ・ソトース』でございます。


 トレーディングカードゲームのアニメを題材にした『カードランカー』、
アイドル育成ゲームのアニメを題材にした『ビギニングアイドル』と、
ウケ狙いというかマーケティングに忠実っぽいというか、
そんなTRPGの第3弾がこれ。
ヤンキーってどこから出てきたんだ? とみなさん疑問に思ったことでございましょう。


わたくしもそう感じました。


別の意味でウケ狙いという感じはいたしますが。


 ですが、考えてみますと、ヤンキーと申しますか、不良が主人公の作品というのは、
どの年代でもあるのでございますよね。マンガにしてもおそらく貸本漫画から始まって、週刊誌では(『ハリスの旋風』ちばてつやあたりからですかねぇ)たえずその一角を占めております。
主人公でなくても、あるいは不良を前面に出していなくても、けっこういろいろな作品に、登場しているのでございますな。


ついでに申せば、来訪者が怪物を退治したり困難を解決したりというのは、昔話の典型のひとつでございますし、流れ者が事件を解決するというパターンは『水戸黄門』や『渡り鳥』シリーズなど、物語の定番のスタイルでございますな。
そもそも、RPG自体そのようなパターンなわけでございまして……。
わざわざ書くこともありませんでしたか。


 


 まぁ、そんなわけで、ウケ狙いと思っていたのでございますが、意外とよく考えられております、この作品。


「うろつく」とか「熱血判定」とか、ヤンキーの行動原理にうまく落とし込んでいるのではないでしょうか。


それにしても、「バンカラ」・「ツッパリ」・「オールドヤンキー」と、
「チーマー」・「ネオヤンキー」・「ギャル」との間には、ギャップがあるような。
何か、昭和ライダー対平成ライダーってな感じでございましょうか。


 


 さて、絵の話をしていきましょうか。


とにかく、アイドルからヤンキーという流れに驚いたのでございます。


 で、『スケバン刑事(デカ)』ネタで考えていたのですが、どうもベタになってしまう。


 そこで、路線転換。アイドルといえば水着、かなぁ。


バンカラのヨハネはフンドシ、ギャルのまつりは何でもいい、昂二はどうでもいいとして、
咲良はどうしよう? ひざとひじまでおおった横縞のとか? 
スケバン、水着ではしゃいだりしないよなぁ。海辺に来ても長いスカートだよなぁ。
などと考えているうちにこのような絵に。


昔の不良少女の話って、こういうこと言っているからピンチになるってよくありますよね。
今でいう姫騎士タイプ?


さて、昂二さはどうしましょう? 
グラフティで好きなものを描いていて、それに誇りを持っていて……。


というわけで、グラフティって通常は文字とか描くところなんでしょうが、アイリスさんの水着、ダブルピースを描かせてあげることにいたしました。


実はアイリスさんは、この絵が恥づかしいから、消してまわっているんですな。


そのために昂二さまを追いかけるかたちになっているという……。


 


まっ、そういうことでございます。


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 「ロボット」と「イベント」。
 いえ、ちょっとしたメモでございます。

 ソードワールト2.0リプレイ、 『剣と魔封の物語』は、そろそろクライマックスとか?

 もっと大きく展開するかと思ったのですが、
それは物語をちゃんと把握していなかったせいでございましょう。
 考えてみれば、アンさまも過去がわかりかけてきましたし、
エイベルさまもご母堂に会いましたし、
レイノルズさまとジェシカさまも大きなことをたくらんでいるようですし、
確かにお話は収束に向かっているようでございます。

 六門世界RPGのスカーレットシリーズと比して、すごくマトモなこの作品ではございますが、
少々マトモすぎるのが弱点かという気もいたします。

 六門世界RPGは前回スカーレットシリーズが大団円を迎え、
「羽根のないアリス」というリプレイが載っております。
 今回は前後編の前編。
 キャラクターは、引き続いて(?)濃いですな。
 ただ、わたくしの苦手な下ネタとかには走らなそうなので、こっちのほうが好み。
 次のリプレイはこんな感じで……、
といいたくなるところでございますが、そうではございませんな。

「スカーレット」シリーズも、好みではございませんでしたが、新しさを感じましたもの。
 やはり、全然別の、新しい感覚の――。
 というと、ないものねだりになりそうですな。
 とにかく、
さまざまなリプレイのスタイルを見せていただきたく思うのでございます。

 あと、目についたところでは、

○「りゅうたま」は、「地形うつろいルール」というのを紹介しておりますな。
ランダムオープンフィールド生成ルールとでも申しましょうか。
 こういうの好きだなぁ。
 やっている時間なさそうだけど、
 見ているだけで楽しい。
 
 ところで、ふと気になって、「りゅうたま」の公式ブログを覗いてみたのでございますが、
 「旅する大樹」シリーズの最終巻は、発売日未定なのでございますな。
 いや、ずっと探していたのですが、
ないはずでございます。

○ 小林裕也先生の「うちのファンタジー世界の考察」が、2009/11に一冊の本になるとか。
 となると、これもそろそろ連載が終わるのでしょうかねぇ。
 まだまだやってないことや、発展しそうな部分がございますのに。
「大量の描き下ろしを収録して」と書かれておりますから、
発展しそうだった部分は、その描き下ろしで収めるのかな?
 気になるところではございます。
 

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